467835-1要人発言をきっかけに、為替レートが動くことは珍しくありません。この場合、最新の発言が重要になります。

しかし、次の政策金利はどうなる?を考える場合は、最新の発言に加えて、過去の発言やその人の考え方の傾向を知る必要があります。

過去の発言の一覧があれば便利ですが・・・というわけで、要人発言に焦点を絞ったサイトを紹介します。

ここまでやるか!というレベルで要人発言を集めたサイト:
→ FX要人発言のゴゴヴィ

リンク先はトップページでなく、イエレンFRB議長のページです。ページの一番下までスクロールしますと、バックナンバーがあります。彼女の過去の発言をカレンダーにまとめたものですが、2009年5月まで遡ることができます。

ここまで発言をまとめ上げたサイトは他にないのでは?と思います。


なお、そのサイトではHDPなど見慣れない指標が使われています。タカ派・ハト派などを指標化した数字ですが、その詳細は下のリンクからご確認ください。

→ サイト内用語説明


このサイトの使い方(例)としては、FOMCで投票権を持つ構成員の発言推移を確認し、利上げ確率を予想することができるでしょう。市場予想とは異なる結果を導けるかもしれません。

FOMCは注目する人がとても多くて情報も多いですが、それに比べれば少し注目度が落ちるかな?というあたりの情報は、もっと価値があります。

というのは、日本の主要メディアを探してもなかなか情報がないからです。例えば、豪州の政策金利発表。比較的重要度が高くて注目度もあると思いますが、情報がふんだんにあるとは言えないでしょう。

こんな時は、過去の要人発言が参考になります。RBA(豪州準備銀行)要人の発言を眺めて予想の助けにできます。