082230-2過去10年前後のヒストリカルデータを簡単に手に入れようと思えば、「くりっく365」がとても便利です。日足4本値(始値、高値、安値、終値)のデータを得られます。

では、過去50年分欲しかったら、どうしましょう? 

データは、FRB(米連邦準備制度)のホームページで公開されています。下のリンクをクリックしてください。

→ FRBホームページ

なお、過去50年分というのは正確でなく、1971年以降のデータです。すなわち、ブレトンウッズ体制終了の年からのデータですからすさまじいです。4本値でなく1つの値ですが、それでも十分です。なお、この為替レートはニューヨーク正午の数字です。

リンクをクリックしますと、下のキャプチャの画像が出てきます。

exchange-rate-50years


1: データ抽出期間を選択します。次の3つから選べます。

1989年まで
1990年から1999年まで
2000年以降

2: 国の名前をクリックしますと、米ドルとの換算レートが表示されます。ちなみに、「Japan」をクリックしますと、下の通り出てきます(抜粋)。最初のデータが1971年1月4日ですからスゴイです。

usdjpy-1971

なお、FRBホームページで得られるデータは、米ドルとの交換レートです。そこで、豪ドル/円(AUD/JPY)はありません。しかし、エクセルで計算すればOKです。

計算式:
(豪ドル/米ドル)×(米ドル/円)=(豪ドル/円)

というわけで、豪ドル/米ドル(AUD/USD)と米ドル/円(USD/JPY)のヒストリカルデータをダウンロードして、エクセルで計算すればOKです。簡単に豪ドル/円(AUD/JPY)が出てきます。

→ くりっく365がリニューアル!ヒストリカルデータ取得方法を確認