dog-3毎日のようにお届けてしている「ザイFX!チャレンジ」です。

ヒロセ通商(LION FX)のリアルトレードバトルを舞台にしたイベントですが、参加者の成績を公開しているのが特徴です。この成績を見ると、短期トレードの難しさが垣間見えますので確認しましょう。 

下のグラフは、ヒロセ通商(LION FX)ホームページからの引用です。ゆったり為替のpips損益のグラフです。ゆったり為替は、今回はpips損益に焦点を当てて取引しています。

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このグラフを見ますと、まあまあな曲線を描いています。1週間の成績は+416pipsとあります。ヒロセ通商(LION FX)の表現方法では416pipsですが、この数字は一般的には41.6pipsと表現されます。

1週間で41.6pipsは良いか悪いか?ですが、満足できる数字だと思います。

1年間は52週間です。仮に41.6pipsを52週間継続しますと、2,163pipsの獲得となります。実際はこれよりも大きな獲得pipsの週もあるでしょうし、負けの週もあるでしょう。よって、単純に52倍するのはイマイチですが、目安にはなります。

年換算で2,000pips以上の獲得ならば、何も問題ないと思います。


順位に目を移しますと、2,238人中499位です。41.6pipsの獲得は、決して大きな数字ではありません。1回のトレードで簡単に獲得できる大きさです。にも関わらず、順位は上位に位置しています。

pips損益の順位が1位~50位くらいですと、スーパーマンのような成績を上げています。しかし、100位以下あたりになると、どんぐりの背比べです。そして、損益ゼロは886位です。残りは全員負けています。

・ 一部のスーパーマンが、ガッツリ勝つ
・ プラスであっても、多くの場合はどんぐりの背比べ
・ 全体の6割は負けている

1週間の成績でこの状態ですから、1年間~5年間くらいの成績を合計すると、勝ち続ける人は本当に少ないんだろうなと予想できます。

多くの人にとって、トレードで生き残る極意は、「いかに勝つか」ではなく「いかに負けないか」にあると思います。

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