363176-2FXトレードフィナンシャルのMT4をいじっていて、1ロット=10万通貨であることにふと気づきました。

10万通貨が基準なのは普通のことです。しかし、最近は裁量トレードばかりしていたので、EAにロット数を設定するときに気を付けなければなりません。桁を間違えたら大変です。

そこで今回は、1ロット=10万通貨である理由を確認します。 

FXトレードフィナンシャルの1,000通貨コースでMT4を使うとき、1,000通貨で取引するにはロット数を0.01にしなければなりません。これは、FXの世界では通常の取引単位は10万通貨であることに由来しているでしょう。英語の表現で確認すると、良く分かります。


10万通貨: スタンダード(standard lot)
1万通貨: ミニ(mini lot) 
1,000通貨: マイクロ(micro lot)
100通貨: ナノ(nano lot)


マネーパートナーズのFXnanoには「nano」という名前が入っています。FXnanoは100通貨から取引できますから"nano"を使っているのでしょう。

日本では1,000通貨単位が主流だと表現しても構わないと思いますが、英語表記ですと micro lot となってしまいます。銀行間取引では100万ドルが取引単位らしいですから、1,000通貨だと確かにマイクロな大きさです。

では、SBIFXトレードやOANDAなどで採用している1通貨単位の取引は、どのように表現するのでしょうか。聞いたことも見たこともありません。

こういう時はグーグル検索に限る!という感じですが、見つけられませんでした。世界的に見て、1通貨でFXができるのは珍しいといいますか、ほとんどないということなのかもしれません。

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