034274-2いつもは経済指標をほぼ無視のゆったり為替ですが、今週はそうは言っていられないような気がします。

よって、今週のトレードはお休みしようかな。 

今週の経済指標を確認


では、今週の重要な経済指標発表予定を簡潔に確認しましょう。3つあるのですが、すべて日本時間で4月28日(木)に集中しています。ゴールデンウィークを控えて日本市場での取引がどうなるか良く分かりませんし、トレードしないで相場を眺めることにします(予定)。


1 米政策金利発表(4月28日午前3時)

米国は極めてゆっくりと政策金利を引き上げると予想されています。グリーンスパン時代の引き上げは毎回0.25%ずつだと公言されていました。よって、あの時の予想はとても楽でした。

しかし、今回はいつ引き上げられるのかが分かりません。引き下げはないでしょう!・・・と、そんな予想を出しても価値がありませんが、今回の政策金利発表で相場がどのように動くのか注目することにします。


2 日本金融政策発表(4月28日午後)

米国の政策金利発表後に、日本の金融政策が発表されます。日本については、表題を「政策金利発表」でなく「金融政策発表」にしました。近年の日銀の行動を振り返ると、金融政策発表という表現の方が適切なように思います。

一部報道機関が報道したように、今回さらなる金融政策が発表されるでしょうか。追加政策があってもなくても相場に一定の動きが出るように思います。


3 ニュージーランド政策金利発表(4月28日午前6時)

米国と日本の金融政策発表の間に発表されるのが、ニュージーランドです。普段ならば特に注目することもなく、準備銀行が文書を公開してからゆっくり読むというルーティーンにしています。

しかし、今回は少し緊張感があるかもしれません。というのは、政策金利が公式に発表される前に一部報道機関に情報が漏れていたという事案が露見したためです。

とはいえ、実際には政策金利が発表されても、いつも通りの値動きだろう・・・とは思いつつも、念のために注意しようと思います。

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