446376-1FXと仮想通貨取引は親和性がとても高いと思います。それを受けてか、数多くのFX業者は既に仮想通貨業界への参入を果たしています。

ただ、FX業者が、取引所を直接運営している例はないように見えます。FXの営業社員に聞いてみたところ、どうやら直接経営は難しいみたいです。

そこで、各FX業者と仮想通貨の取引所の関係を確認してみました。

順不同で書いていきます。

・マネーパートナーズ:
親会社であるマネーパートナーズグループが、Krakenを運営するPayward Inc.出資しています。マネパホームページでは、ビットコインの実勢レートやチャートを確認できます。
→ kraken

・FXトレード・フィナンシャル:
ビットトレードに対して出資し、FXトレード・フィナンシャルの関連会社にしています。
→ ビットトレード

・GMOクリック証券:
GMOグループの会社であるZ.comコインが、仮想通貨取引サービスを提供しています。
→ Z.comコイン

・SBIFXトレード:
SBIグループの会社であるSBIバーチャル・カーレンシーズが、取引所サービス開始を準備しています。このブログを公開した時点では、まだサービスを開始していません。
→ SBIバーチャル・カーレンシーズ

・トレイダーズ証券:
「みんなのFX」を運営しているトレイダーズ証券は、「みんなのビットコイン」という名前で取引所を運営しています。
→ みんなのビットコイン

**********

FX各社のリリースを丹念に読んでいけば、さらにあるのでは?と思います。FXと仮想通貨では規制している法律が異なるので、同じ口座でFXと仮想通貨の両方を取引したい!・・・というのは難しいかもしれません。

しかし、FXと仮想通貨は親和性が高いので、何らかの形で関連付けながら取引可能になるかもしれないなあ、と思います。