cat4回にわたって、仮想通貨の取引所を紹介してきました。今回は、どの取引所で取引すべきだろうか?について考察します。

何のメリットもない取引所は消える運命にあるでしょう。よって、生き残っている取引所には、それぞれメリットがあるということになります。 

FXと同じように、多彩な注文方法を使いたいなら:

有力候補: ビットフライヤー(bitFlyer)

成行や指値に加えて、IFD、OCO、IFOなどが使えるのが大きいです。成行や指値しか使えなかったら、買い注文が約定した後に売却注文を改めて入力する必要があります。

のんびり取引したいならばそれでもOKですが、ビットコインの値動きは速くて大きいです。その動きに乗って取引したい場合は、ビットフライヤーが有力候補になるでしょう。


ビットコイン以外の仮想通貨を売買したいなら:

有力候補: コインチェック(coincheck)

海外の取引所を含めて考えるならば、コインチェックよりも品揃えが多い取引所が複数あります。しかし、そのような取引所は英語サイトです。また、トラブルがあっても対応に困るかもしれません。海外ですから。

その点、コインチェックは本拠地が日本です。2017年4月に施行された法律に従って行動していると期待できます。そこで、数多くの仮想通貨を売買したい場合は、コインチェックが有力候補になります。


モナコインを売買したいなら:

有力候補: ザイフ(Zaif)

日本発の仮想通貨であるモナコインを売買したいなら、ザイフの一択と言っても過言でないでしょう。日本でモナコインを売買したい人が集合していますから、ザイフのチャットで盛り上がるのも良いでしょう。


取引手数料を小さくしたいなら:

有力候補: ザイフ(Zaif)

ビットコインの現物売買手数料が、驚異のマイナス0.01%です。すなわち、取引すると手数料をもらえるという大盤振る舞いです。この出血大サービスが永続すると考えるのは正しくないと思いますが、ビットコインの現物取引で有力候補の一つであることは間違いないでしょう。


レバレッジ取引の金利支払いが嫌なら:

有力候補: ビットバンク(bitbank)

ビットコインのレバレッジ取引は、金利負担が重いのが特徴です。そこで、現物取引がメインとなると思います。しかし、資金効率を高くしたいならば、レバレッジ取引も検討したいです。

このような場合には、ビットバンクトレードが有力候補となります。金利負担が0%ですから、金利を心配しないで取引できます。