147320仮想通貨の取引所は世界中にあります。大手の取引所であるPoloniexが、特定の仮想通貨の取り扱いを終了すると発表しました。

ちょっとした騒動に発展しているようですので、確認しましょう。 
下は、Poloniexのツイッターです。いくつもの仮想通貨の取扱いを終了する旨、公開しています。


取引所はボランティアではありませんから、取引量があまりに小さかったり収益貢献がなかったりすれば、取扱終了もやむなしといったところでしょう。個人的にはCUREに期待していたので、少々残念です。

さて、除外される仮想通貨の運命はどうなるでしょうか。

FXでもそうですが、マイナーな仮想通貨が取り扱い廃止になると、取引できる場所がそもそもなくなってしまう可能性があります。仮想通貨の場合は、取引できなければ価格は暴落することでしょう。

・・・というわけで、取引終了が告知された仮想通貨のチャートを日足で確認しましょう。全てPoloniexからの引用です。


curebtc

hzbtc

例としてCURE/BTCとHZ/BTCを掲載していますが、チャート右端部分でいきなり暴落している様子が分かります。換金できない仮想通貨を持っていても意味がありませんから、早く逃げようとして大勢が売っているのでしょう。

仮想通貨の価格上昇に乗ってイケイケだった保有者にとっては、まさに天から地へ突き落されたような感じかもしれません。

というわけで、マイナーな仮想通貨を買って保有する場合は、取引所が取り扱いを止めるリスクを考える必要があります。ビットコインやイーサリアムだったら、その心配はしなくて良いと思います(100%確実とは言えませんが)。

マイナー仮想通貨の投資戦略

さて、上の様子を眺めていますと、仮想通貨について特定の戦略があるな…と気づきます。それは、「マイナー仮想通貨の中では比較的有名なのに、大手取引所で採用されていない仮想通貨」を買って持つということです。

期待通りに大手取引所で新規採用されれば、一時的かもしれませんが価格の暴騰を期待できます。上のチャートの反対の値動きです。

というわけで、Poloniexで採用されていないけれど時価総額が大きくていい感じじゃない?という仮想通貨を列挙しますと・・・(2017年4月21日時点)

PIVX
BCC
WAVES

このあたりがあります。いずれも日本の取引所では買えそうもない仮想通貨ですが、投資戦略の一つとして以上の方法を採用するのもアリかな、と思います(これらを買うべきというわけではありませんし、実際に買う場合の成否も、もちろん不明です)。

日本の取引所で、取扱数が多いのは?

数多くの仮想通貨を買いたいけれど、仮想通貨は良く分からないから、取引するなら日本の法律を守る会社がいいよね…というのは、自然な発想だと思います。

日本の会社なら、照会等も日本語でできるので安心です。この視点から考えるとき、最多水準の仮想通貨を扱っている会社として、coincheck(コインチェック)を挙げることができます。

全部で13通貨を取り扱っています。いずれも名前が良く知られた仮想通貨です。

cryptocurrency

上の画像は、仮想通貨のロゴとして使われているものです。DAOを除き、仮想通貨の世界ではメジャーなものばかりですので、これらを取引したい場合にはcoincheckでの取引が有力候補となるでしょう。