catくりっく株365では、株式市場と同じように取引手数料が必要です。

FXをしていると手数料の存在を忘れがちになりますが、FXでも取引手数料を支払っています。手数料相当分がスプレッドの中に入っていて見えないだけです。

というわけで、くりっく株365の手数料を比較してみましょう。 

ここでは、取引手数料が安い方から順に、4社をピックアップしてご案内します。下の数字は1枚当たりの取引手数料で、税込です。

152円:
マネックス証券 

153円:
岡三オンライン証券
SBI証券
カブドットコム証券



第5位以降は、ちょっと価格差が大きくなるので割愛します。上の4社だったら、どこで取引しても同一だと言ってしまえるくらいの状況です。…と書いては、マネックス証券に失礼でしょう。1円の企業努力をもっと評価しても良いでしょうし。

ちなみに、くりっく株365の取引単位は「1枚」です。1枚とは、日経平均株価の100倍です。日経平均株価が19,000円ならば、1枚は190万円です。

190万円と聞くと大きな数字に見えますが、FXと同じようにレバレッジ取引が可能です。米ドル/円(USD/JPY)で1万通貨買うときには120万円くらい必要ですが、実際に120万円入金している人は多くないと予想します。

それよりも小さな額の入金で取引可能です。

というわけで、FXで1万通貨~2万通貨を取引するイメージで考えられるでしょうか。価格変動率は株式の方が大きいですから、利食い・損切りはしっかり実行しましょう。

日経225の価格が1円動くと、損益は100円動きます(取引数量が1枚の場合)。そこで、手数料は本当に微々たる大きさだということになります。


では、上で紹介しました4社から選んで取引する場合、どこが良いでしょうか。価格変動によって生じる損益に比べて、手数料はとても小さいです。そこで、4社のツールを比較して、最も使いやすい証券会社で取引すればOKと思います。

取引手数料で差がなくて、売買できる金融商品が同一なら、ツールの使い勝手で比較するのが自然だと思います。


岡三オンライン証券を選んだ理由


この中で、ゆったり為替が選択したのが岡三オンライン証券です。実は、上で紹介しました4口座全てで口座を持っています。個別株はA社で保有し、情報検索はB社で実行し…という感じです。

岡三オンライン証券を選択した理由は、「岡三RSS」です。岡三RSSとはすなわちエクセルですが、下の機能を持っています。

・くりっく365、くりっく株365、日本株のデータ取得や取引が可能
・リアルタイムでチャート分析可能
・自分だけのインジケーターを開発可能
・自動売買も可能

FXで自動売買と言えば、MT4やリピート系注文が思い浮かびます。岡三RSSは自分でインジケーターを作れますので、MT4に近いでしょう。しかし、エクセルなので、難易度はかなり低いです。


なのに…という表現で良いと思いますが、googleで岡三RSSを検索すると、日本株の情報ばかりです。

すなわち、岡三RSSは日本株ユーザーの利用者が多いということなのでしょう。しかし、インターネットに書かれている情報量と、ユーザー数が比例しているわけではないと思います。本当は情報が欲しいのに、インターネット上にないという状況も十分に想定可能です。

「ブログを書いているFXユーザーは、岡三RSSを使っていないんだな…こんなにいいツールなのに」というわけで、遅ればせながら岡三RSSの勉強を始めて、こうして記事化しています。

MT4は難しすぎてヤメた!という場合でも、岡三RSSならばできるかもしれません。なぜなら、エクセルだからです。

岡三オンライン証券の口座開設はコチラから


→ くりっく株365と日経平均株価を、日足チャートで比較
→ くりっく株365の「金利相当額」は、無担保コール翌日物で決める
→ くりっく株365のメリット:銘柄数が少ない、個別株のように材料で乱高下しづらい
→ 岡三オンライン証券訪問記