086247-2ゆったり為替は、FXを主戦場にしています。株式市場は負けた記憶しかありません(もう10年くらい取引していません)。なぜ、株式市場でなくてFXを選んで今に至るのか…。

答えは自分でも良く分かっていませんが、おそらく2つです。 

理由1:銘柄数が少ない


株式市場の醍醐味の一つである「銘柄選択」が、ゆったり為替にとっては苦痛でしかありません。東証1部に上場する企業数は2,000を超えており、東証全体でみると3,500を超えます。

その中から、今後上がりそうな株や下がりそうな株を探すのは、ゆったり為替には苦痛です。…という人は、もしかして珍しいのかもしれません。この話をすると、驚かれることはあっても「うん、そうだよねえ!」と同意されることはほとんどないからです。

この点、FXは通貨ペア数が限られています。短期トレードならば、米ドル/円(USD/JPY)だけに集中して取引するという方もいらっしゃることでしょう。

銘柄選択に時間をかけなくて良いというのは、ストレスがとても少なくて済むのでお気に入りです。


というわけで、くりっく株365の銘柄を確認しますと、下の4つです。

・日経225
・NYダウ
・DAX
・FTSE100

4つありますが、DAX(ドイツの株価指数)とFTSE100(イギリスの株価指数)は取引可能時間が短いです。そこで、FXに慣れているゆったり為替としては、少々扱いづらいです。

結局、取引対象として現実に考えられるのは日経225とNYダウです。銘柄選択という点では、とても楽です。

しかし、この話は簡単に論破されるかもしれません。というのは、「出来高が多い個別株を1つ~2つだけ選択して、それについてずっとチェックし続ければ良いでしょう?」となってしまうからです。この場合も、銘柄選択が不要となります。

このように考えるとき、ゆったり為替が個別株よりもFXを好む理由は、もう一つありました。


理由2:FXは、個別株ほどには材料で動かない


個別株の材料も、ゆったり為替にとっては扱いに困ります。材料が出ると株価がビュンビュンと動くので好きだという方は多いと思います。しかし、ゆったり為替は好みません。というのは、チャート分析の邪魔になるからです。

「チャート分析によると、ここは買いだな」と思って買っても、何らかのニュースで株価が急落下するとガッカリです。

そして、材料がいつ出るか分からないのも大きな問題です。さらには、材料が個別株の株価に与える影響が大きすぎると感じるのも、理由になります。

連日のストップ高(安)になるような材料の場合、そもそも取引がなかなかできません。また、材料でストップ高(安)になるような場合、どうも怖くて取引できません。


FXでも、要人の発言や経済指標などで為替レートが大きく動くことがあります。しかし、何%も動くことは極めて稀でしょう。株式に比べて、FXは材料への感応度が小さいので助かります。

米雇用統計で米ドル/円(USD/JPY)が動いても、せいぜい100銭前後です。率にして1%未満でしょう。株式の場合に比べて、とても値動きが小さいです。


この点、くりっく株365の日経225も、材料で動くと思います。しかし、225銘柄で構成される指数ですから、個別株の材料で日経225の価格がひどいことになるわけではありません(たぶん)。日経225は倒産しませんし。これも重要な要素です。

このように考えると、くりっく株365の日経225とNYダウをトレードの第2の柱にすることも可能だな、と思います。ゆったり為替は株式投資について負け根性がついてしまっているので、それを振り払う契機にできるか?と考えています。

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