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CFD

現物株を持っている場合、くりっく株365は損失回避に使える

2017年3月8日

461642-1株主優待や配当狙いで現物株を保有している人は多いと思います。その株価が大きく下落したら、どうしましょうか。

あるいは、短期勝負で現物株を持っていて、日本の連休期間中に海外市場で株価が大きく下げたらどうしましょうか。

くりっく株365を使えば、この損失を大幅に限定的にできます。場合によっては、プラスにすることも可能です。

株主優待や配当狙いの現物株保有

株主優待や配当狙いで現物株を持っている場合、株価が上がろうが下がろうが関係ありません。…というのは、建前でしょう。やはり、株価は上昇したほうが嬉しいです。含み益が出るからです。含み益が大きくなれば、売却して利益を得られます。

含み損になっても、株主優待狙いならば直接の影響はないかもしれません。しかし、面白くないことは確かでしょう。

含み損ということは株価の下落を意味しますが、これが業績悪化を反映したものだったら、少々心配です。配当はゼロ円になるかもしれませんし、株主優待も未来永劫保証されたものではありません。場合によっては優待は廃止されることもあるでしょう。

というわけで、株価はやはり上昇したほうが嬉しいです。

では、株主優待等を期待して株式を長期保有している状況で、日本株全体が下落傾向にあるとしたら、どうしましょう。

業績が良くても、日本株全体が下落トレンドの時には株価が下落するものです。指をくわえて見守るしかないのでしょうか。

この場合、くりっく株365で日経225を売るという手段があります。保有株式で含み損が増えても、くりっく株365で日経225を売れば、プラスの成績にすることも可能です。現物株を売って損失を抑えるか、それとも我慢して持ち続けるか?という選択をする必要をなくせます。

 

現物株を持っていて連休を迎える場合

日本には連休があります。具体的には、ゴールデンウイークとシルバーウィークです。この期間はお休みになる人が多いでしょう。一般的には、嬉しい時期だと思います。

しかし、短期取引で株式を保有している方にとっては、かなり厳しい時期でもあります。

というのは、日付の並びによっては1週間の大半で株式の売買ができないからです。ゴールデンウィーク前から株式を保有していて、連休中に大きなマイナスのニュースが飛び込んできたらどうしましょう?

日本は連休中でも、海外市場は動いています。日経平均先物がどん底に落ち込めば、連休明け後の日本株も大幅マイナスのスタートは避けられないでしょう。

しかし、くりっく株365は、日本の連休期間中でも取引可能です。海外市場が動いていれば、くりっく株365を取引できるのです。これはスーパー重要なメリットです。

連休中にニュースが飛び込んできて、それが日本株全体を下落させるものだったら、くりっく株365で日経225を売ればOKです。保有している現物株はマイナスになるでしょうが、くりっく株365の成功で埋め合わせします。

ここで考察したような理由で、実際にくりっく株365で取引すべき時が来るかどうか、事前には分かりません。しかし、口座を作っておけば、必要になったときにすぐ取引できます。

くりっく株365の使い方などを事前に確認し、口座を保有する価値はとても高いでしょう。

ちなみに、2017年5月のゴールデンウィークの休日を確認しますと、以下の通りです。

4月29日() 昭和の日
4月30日(
5月01日(月) 平日
5月02日(火) 平日
5月03日() 憲法記念日
5月04日() みどりの日
5月05日() こどもの日
5月06日(
5月07日(

大型連休という名前にピッタリの休暇日数です。5月3日あたりで海外市場でマイナス情報が出て株価が連日下落!なんていうことになったら大変です。くりっく株365は、リスクを回避するという面でも有効だと分かります。

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