083346-2自分が良く知らない金融商品を目にするとき、チャートを見てみたいと思う場合があるでしょう。しかし、どんな商品か知らないから、口座はまだ作りたくないとします。

くりっく株365の場合、(ちょっと面倒な場合もありますが) 口座を作らなくてもチャートを見られます。

口座を作らずに、くりっく株365のチャートを見る方法1:
くりっく株365ホームページから見ることができます。高機能チャートではないので、詳細な分析には向かないと思います。イメージを把握するには十分でしょう。

具体的には、くりっく株365ホームページを閲覧していただくと、トップ画面に日経225などの価格が表示されています。下のキャプチャの通りです。

clickkabu365-homepage

価格が表示されている部分をクリックしますと、それぞれのチャートが出てきます。


口座を作らずに、くりっく株365のチャートを見る方法2:
くりっく株365からエクセルにヒストリカルデータをダウンロードして、チャートを作ってもOKでしょう。

おそらく、もっと簡単に高機能チャートを見る方法を期待した皆様が多いと思います。すみません。ゆったり為替もあれこれ探してみたのですが、口座を作らずに簡単に良いチャートを見るという技を探せませんでした。

くりっく株365のヒストリカルデータは、下のリンク先からダウンロードできます。ヒストリカルデータのダウンロード方法等については、記事を改めてご案内しようと思います。

→ くりっく株365

そういえば、くりっく株365の姉妹商品である「くりっく365」についても、口座にログインしないで高機能チャートを見たことがありません。というわけで、くりっく株365のチャートを見るには、どこかに口座を作った方が良いでしょう。

どこで作っても、口座開設手数料や維持手数料は無料です。


くりっく株365の場合は、口座を作った方が良い


なお、「くりっく365」はFXです。FXの場合、様々な会社が無料チャートを惜しげもなく公開しています。そこで、口座を作らなくてもチャートを見られます。

しかし、くりっく株365の場合はそうはいきません。

くりっく株365の日経225と、実際の日経平均株価は値動きが大きく異なるからです。これは、取引可能時間の差が原因です。下のキャプチャは、岡三オンライン証券ホームページからの引用です。取引可能時間を表しています。

くりっく株365

一番上の段に「国内株式市場」とあります。日経平均株価は、このわずかな時間の値動きで作られます。具体的には午前9時から午後3時までで、途中で休み時間もあります。休み時間って、必要でしょうか…。

一方、くりっく株365の日経225は、一番下の青い部分で取引可能です。20時間以上の取引時間があり、圧倒的に長いです。

くりっく株365の日経225について、ほぼ24時間取引可能な理由ですが、先物の存在があります。世界のどこかの株式市場で日経平均先物が上場されています。その先物価格を基にして、「マーケットメイカー」と呼ばれる会社が日経225の価格を提示します。

私たちは、その価格で売買できるというわけです。日中働いている場合、株式現物市場でリアルタイムに取引するのは困難です。しかし、くりっく株365なら、帰宅してからも日経225を取引できます。このメリットはとても大きいでしょう。


チャート形状を比較


また、これだけ取引可能時間が異なれば、チャートの形は全然違います。日足チャートで比較してみましょう。下のチャートは、2枚とも岡三オンライン証券からの引用です。

日経平均株価は窓がたくさんありますが、くりっく株365の日経225では、窓がほとんどないことが分かります。これは取引時間の違いによるものです。


日経平均株価

日経平均株価


くりっく株365の日経225

くりっく株365

日経平均株価などの指数を使った取引をしたいという場合、くりっく株365の口座を作っておいた方が良いということになります。日経平均連動型ETFで売買することも可能ですが、チャート形状が大きく異なります。

取引時間が短くて、日足チャートは窓がいっぱいの現物市場。その一方で、窓がほとんどなくて毎日20時間以上取引可能な、くりっく株365。

ゆったり為替は、現物株市場よりもくりっく株365の方が有利と読みますが、皆様はいかがでしょうか。

岡三オンライン証券の口座開設はコチラから


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