032120-2くりっく365のホームページがリニューアルされました。

くりっく365は各種データを惜しみなく公開している点が素晴らしいです。そこで、ヒストリカルデータ取得方法がどのように変わったのか、確認しましょう。 

くりっく365のヒストリカルデータ取得方法

くりっく365のホームページに行きますと、下の画面になります。画面右下で赤で囲んだ「取引関連データ」をクリックします。

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移動した先で、下にスクロールすると、下の画面になります。欲しい項目をクリックしてデータをエクスポートします。

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リニューアルで良くなった点、面倒になった点

さて、このリニューアルで良くなった点と面倒になった点があります。それぞれ確認しましょう。

良くなった点: ヒストリカルデータ反映時期が早くなった。

従来、ヒストリカルデータは月初に先月分がまとめて掲載されていました。このため、月の途中で当月分のヒストリカルデータが欲しくなったら、チャートを見て4本値を自分で転記する必要がありました。

しかし、リニューアル後は反映時期が早くなりました。1か月も待つ必要はありません。前日データでも確認可能です。素晴らしい。


面倒になった点: 1回のダウンロードで1年分しかヒストリカルデータを取得できない

この点は、かなり面倒だと言わざるを得ません。くりっく365が営業を開始したのは2005年7月1日です。その日から今年までのデータが欲しいと思ったら、10回以上ダウンロードしなければなりません。しかも、ダウンロードするたびに期間を再設定しながら!です。

下のキャプチャは、エラー表示です(赤枠部分)。12か月以内にしなさい!と指摘されました。

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この点は、改善していただきたいなあ・・・と思います。ゆったり為替は旧サイトからデータをダウンロード済みですので影響はあまりないです。しかし、これから10年分以上をダウンロードしようとする皆様にとっては難儀な作業です。

とはいえ、くりっく365は惜しみなくデータを公開してくれています。しかも、自由に使ってOKです。これは大いに賞賛できます。

→ 過去50年近い為替データ(ヒストリカルデータ)入手方法