071390-2「今週は第一金曜日だから、米雇用統計発表日だな」と思って経済指標発表予定を見ると、次の週だった・・・ということが時々あります。

これは、発表日の決め方が影響しています。確認しましょう。 

米雇用統計を管轄しているのは米労働省です。そこで、ホームページで確認しますと、発表日について以下の通り書いてあります。

The Eloyment Situation report is typically relesased on the third Friday after the conclusion of the reference week, i.e., the week which includes the 12th of the month.

簡潔に訳しますと、「一般的に、毎月12日を含む週の3週間後の金曜日に発表しますよ」です。

2016年7月の雇用統計発表日は1日(金)でなく、翌週の8日(金)でした。前月である6月を見ると・・・12日を含む週の終わりは17日(金)です。そこから3週間数えると、なるほど。1日ではなく8日になります。

日常的には、このような計算をしていられません。

そこで、FX業者の経済指標発表予定一覧表で確認することが多いと思います。万全を期して米労働省のホームページで確認したいという場合は、以下のリンクから確認できます。

→ 米雇用統計発表スケジュール(2015年~2016年)(米労働省ホームページ)
→ 米雇用統計:米国の産業構造などを調べるのに重宝します
→ 米雇用統計:平均時給の推移を確認してみよう
→ 米雇用統計の作り方:数字の後ろ側を知ると面白いかも?