bitcoin-1ビットコインの取引所は世界中にありますが、日本を本拠地としている取引所をいくつかご紹介しましょう。

最初は、おそらく日本で最も有名な取引所だろうビットフライヤー(bitFlyer)です。

取引可能な仮想通貨


現物:
ビットコイン/円(BTC/JPY)
イーサリアム/ビットコイン(ETH/BTC)

レバレッジ取引:
ビットコイン/円(BTC/JPY)

ビットコインとイーサリアムの2種類で取引可能です。しかし、仮想通貨と言えば、王様はやはりビットコインです。流動性の心配なく取引したい場合は、ビットコインの売買をすることになるでしょう。レバレッジを利かせた取引は、ビットコイン/円(BTC/JPY)で可能です。


流動性


FXの場合、メジャー通貨ペアでしたら、流動性を心配する必要はないでしょう。しかし、仮想通貨はまだ時価総額が小さいので、流動性を考慮する必要があります。流動性とはすなわち、「買いたいときに買えるか」「売りたいときに売れるか」です。

取引参加者が多い取引所ならば、売買が活発です。自分が売りたいとき・買いたいときに取引できるでしょう。流動性が小さい場合は、成行で買ったら予想より高い値段で約定してしまった…ということがあり得ます。

下のキャプチャは、Bitcoinity.orgからの引用です。読みやすいように表を少し修正しています。ビットコインの過去30日間の取引シェアです。

market-share

ビットフライヤー(bitFlyer)は、全世界の取引シェアで3位につけています。すなわち、流動性が極めて高いことを示しており、安心度が高いでしょう。


可能な注文方法


ビットフライヤー(bitFlyer)では、以下の注文方法で取引可能です。

・成行
・指値
・逆指値
・トレーリングストップ
・IFD
・OCO
・IFO

「ふーん…。で、これが何か?」という感じかもしれません。しかし、それはFXに慣れ親しんでいる場合の反応でしょう。FXの世界では、これらの注文ができて当然と言ってもおかしくないです。しかし、ビットコインの世界でこれだけ注文ができるのは、極めて珍しいです。

ゆったり為替が調査した範囲では、これだけの発注方法を備えている取引所は他にありません(日本の取引所だけ調べています)。

成行と指値だけ、という場合も珍しくありません。そこで、FX並のトレードをしたい場合は、ビットフライヤー(bitFlyer)が有力候補になります。


無料でビットコインが欲しい場合


ビットコインが欲しい場合、買うのが最も簡単で効率的です。しかし、買いたくないけれど欲しいという場合もあるでしょう。その場合は、ビットフライヤー内の通販を使うという手があります。

時折キャンペーンをすることもありますので、別のサイトなどで買おうと思っていた商品をビットフライヤー経由で買うことにより、事実上無料でビットコインをもらえます。どれくらいビットコインをもらえるかについては、購入する商品次第です。代金の数%くらいが多いようです。


ゆったり為替の評価


FXのデイトレードで成行や指値のみで勝負している場合は、他の取引所でも問題ないと思います。しかし、そうでないなら、OCO注文やIFO注文を使いたいと思うでしょう。これらの注文を使って取引したい場合は、ビットフライヤー(bitFlyer)が有力候補になります。

流動性が高いのも、とても重要なポイントです。



ビットコイン取引所比較:
その1: ビットフライヤー(bitFlyer)
その2: コインチェック(coincheck)
その3: ザイフ(Zaif)
その4: ビットバンク(bitbank)
その5: ビットポイント(BITPoint)
その6: どの取引所で取引すべきか