492142-1バックテスト記事の連載を読んでいただくと、FXをやる気がなくなるかもしれません。とにかく大変だと分かります。

では、楽に大きく勝ちたい場合、どうすれば良いでしょうか。

FXで楽に大きく勝ちたいなら


簡単に勝ちたいなら、「適当にトレードする」しかないと思います。上がりそうだと思えば買い、下がりそうだと思えば売ります。この方法だと、多くの場合負けるでしょう。しかし、勝つ人も少なからずいると予想できます。

日本のFXユーザー数を検索しますと、正確な数字は出ませんが全人口の数%くらいかなあ?と予想できるような気がします。仮に3%としまして…

1億2,000万人×0.03(3%)=360万人

ううむ…ちょっと多すぎな気もしますが、これくらいかも知れません。未成年は基本的にFXができませんし、高齢者も口座開設が難しいので、100万人減らして260万人としましょう(適当です)。


そして、直感的ににトレードすれば、勝率は50%だとしましょう。コインを投げれば、表と裏の出る確率はそれぞれ50%だと期待できます。為替レートの上下動も同じだと仮定します。

すると、10連勝する確率はおよそ0.1%です。260万人のうちの0.1%といえば、2,600人です。

仮定だらけで信用できない数字ですが、それでも何千人もの人が10連勝を達成できることになります。しかも、ある程度の金額とレバレッジをかけて取引すれば、この10連勝で資金はとても大きくなるでしょう。


宝くじよりも、ずっと有利だと分かります。余談ですが、宝くじはお客さんが出したお金の半分以上を胴元が回収するという、極めて効率の悪い賭けです。宝くじよりもFXの方がずっと効率が良くなるのは自然です。

話が少しそれましたが、簡単に大きく勝とうと思えば、この数千人に入ることを期待してトレードするしかないように思います。

そして、結果として勝てれば、それは実力です。

相場で優劣を決定する物差しはただ一つ、「勝ったか?それとも負けたか?」です。極論すれば、知識はどうでもいいです。相場が上がっているときに買っていて、相場が下がるときに売っているか?これに尽きます。


ゆったり為替はバックテストであれこれと書いていますが、勝てる人から見れば、「何だか無駄な作業しているな~」という感じかもしれません。

というわけで、適当にやっても勝てるのですが、問題は「誰かは勝てるかもしれないが、自分は勝てるだろうか?」です。確率通りならば、かなり分が悪いです。

相場に容易にフィットできるスーパーマンでもない限り、最終的に生き残る確率を高めるためには、どこかで努力しなければならないでしょう。

→ あまりに太っ腹!エクセルを使ったバックテストツールを完全無料配布!
→ カテゴリ「バックテスト