七福神1先日、シストレ24のバックテストの限界について少し考察しました。

では、どのようにすれば、バックテストの限界を乗り越えられるでしょうか。 

バックテストの限界を乗り越える方法:
最低でも過去5年以上、可能ならば10年以上の成績を確認する。


相場の歴史を振り返ると、様々なイベントがありました。過去10年を振り返るだけでも、数多くの出来事を思い出せます。

2006年 円安イケイケ相場
2007年 サブプライムローン問題
2008年 リーマンショック
2010年 ギリシャ危機(~継続中)
2010年代 ユーロ危機(まだ終わっていないと思います)


出来事という場合、マイナスの内容を思い出してしまいますが、「特にイベントがなかった」というのも大きなトピックです。その間も相場は動き続けています。

そして、ストラテジーも動いてきました。

イベントがあったとき、なかったとき。上昇トレンドのとき、下落トレンドのとき。平安な時代、波乱の時代。このような様々な状況でも好成績ならば、今後も好成績を期待して良いのでは?と思います。

この視点から見ると、フルオートのバックテスト期間が6か月というのは、あまりに短いと思います。

ただし、ゆったり為替だから、あまりに短いと思うだけかもしれません。ゆったり為替が実行するバックテスト期間を話すと、ほぼ全員に驚かれますので・・・。10年超のバックテスト期間というのは、一般的ではないようです。

また、インヴァスト証券の手元には膨大なデータがあります。その量や分析力は、ゆったり為替とは比較になりません。インヴァスト証券が分析した結果、6か月間でOKという判断をした可能性もあるでしょう。

よって、6か月でOKという前提で取引をしています。

(6ヵ月では嫌だ!と言っても、ほかに選択肢がありませんし・・・)


ゆったり為替が自由にシストレ24で取引する場合

なお、ゆったり為替は、シストレ24のフルオート機能について繰り返し記事を書いてきました。そこで、リアルトレードもフルオートを使っています。そうではなく、純粋にシストレ24で自由にトレードしていいよ!という条件だったら、どのような方針を採用するでしょうか。

おそらくですが、下のストラテジーを同時に採用して1年以上放置します。

WaveRider 【GBPJPY】
PipRancher 【EURJPY】
・ DBSwing 【EURUSD】

なぜか?ですが、これらは2008年のリーマンショックの頃からの成績が入手可能で、かつ、好成績だからです。ゆったり為替のバックテスト基準に適合します(10年超ではないですが)。

3つのストラテジーの最大ドローダウンが同時に発生する場合に備え、取引数量は小さくします。また、取引数量に比べて入金額は大きくすると思います。

フルオートを使うのは義務でないので、この3つを使って放置のシストレを実行しても構わないでしょう。しかし、フルオートを多数紹介しておきながら「自分は別の手法を使います!」というのは、誠実でないでしょう。よって、フルオートで最善と思う設定でトレードしています。


なお、入金額の計算につきましては、別記事「シストレ24フルオートで実弾トレード!設定詳細を解説します!」をご覧ください。ゆったり為替の保守的な資金管理を紹介しています。

DBSwing 【EURUSD】の成績は少し不安が残りますが、3つを同時に採用すればOKと予想します。


最後に、フルオートのバックテスト可能期間が大幅に延長されれば、以上の評価はガラッと変わるかもしれません。「やっぱり、フルオートを使うのがベストでしょ!」という感じです。

インヴァスト証券の公式サイトを読んでいると、時期不明ながら今後バージョンアップがあるようです。

バージョンアップの内容に注目したいと思います。

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→ バックテストの限界を打ち破る方法:トライオートFXの場合