034274-2ゆったり為替は、豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)のスワップ派をしています。2015年1月のスイスショックで大幅含み損となりましたが、損切りしないで粘っています。

というわけで、豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)の動向を確認しましょう。 

下のチャートは豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)の週足チャートです。YJFX!からの引用です。

audchf-weekly-chart-20161015

週足ですので、かなりの長期間でペナントを形成していることが分かります。

スイスショック後に、スイスフランを含む通貨での取引をあきらめたという方が多いかもしれません。実は豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)はこのように読みやすい形状でした。

そしてようやく、チャートの右端でペナントを上方向に抜けたように見えます。ただし、この補助線は週足終値を基準にして引きました。週足高値を基準にしますと、まだ抜けていないか?という感じもします。

仮に、上方向に抜けたとしましょう。

この場合、ゆったり為替のチャート分析手法を使うと、最大目標値は0.83くらいになります。目標値ではありますが、やっと0.80を超える数字が視野に入ってきました。ふう。



ゆったり為替の豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)ポジション


スイスショック前から豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)を買って持っているというのは、結果としてはヘタなポジション取りだったということになります。

しかし、そこは個人投資家のメリットを最大限に生かしています。機関投資家と違って、決算期がありません。どこまでもポジションを維持して、スワップポイントを獲得しています。

ただし、建値が高いのはどうしようもありません。そこで、当初のプランを継続しつつも、少し修正を加えて現在に至ります。


当初のプラン: スイスフラン高になるたびに、少しずつ買う

・・・ポジション数量を多くして毎日のスワップポイントを確保するとともに、平均建値を引き下げます。事前に計算した上で買っていますので、ナンピンとは異なります。

豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)=0.5000になっても大丈夫にしています。


スイスショック後に追加したプラン:
獲得したスワップポイントの範囲内で、高値のポジションを決済


・・・1年間で獲得できるスワップポイントの範囲内で、高値のポジションを決済します。高値のポジションを決済すると確定損失が発生しますが、スワップポイント益との合計でプラスになるということです。

また、この方法を使うと、徐々に平均建値を引き下げられます。


さて、今後どうするかですが、もうしばらくポジションを保有し続けると思います。ただし、正直なところ疲れてきました。この方法を使うと、確かに毎年プラスの成績です。しかし、資金効率がとても悪いです。

そこで、どこかの時点で全決済する可能性があります。

ただし、今決済するのはもったいない気がしますので、もうしばらく保有しようかと思います(と言っても、スワップ派の「もうしばらく」は年単位ですが)。

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