ゆったり為替が最も大きく勝った方法は?(その2)

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普通の記事の一つとして書いたのですが、皆様の関心が高いことが分かりました。その記事では具体的な方法を書かなかったのですが、それを書いた書籍を紹介します。

 

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「安値で買う方法」と一攫千金トレード

以前、このサイトで販売していたテキストに、安値で買う方法を書いていました。
私のようなゆったりトレード派にピッタリ、かつ安値で買えるのでお気に入りです。

このトレード方法を使うと、過去最低値までレートが下落しても耐える保証金に対して、利益は数倍以上を狙えます。
(→ テキストに沿ってロングを建てた時の利益

というわけで、安値で買う方法を使ったトレードは、一攫千金トレードに近いかもしれません。 
安値で買う方法の欠点(?)を書きますと、

・ 利益の獲得までに何年かかるか分からない。1年以内かも知れないし、5年後かもしれません。

・ 長期的に考えるので、利益全額を再投資するに際して、税金の問題が出てくるでしょう。 

一攫千金トレードと比較すると欠点のように見えますが、こんなに楽にトレードできる方法はなかなかないと思います。

テキストに沿ってロングを建てたときの利益

テキストでは、「安値で買う方法」も書いています。
この方法でUSD/JPYを買った場合の利益率を考えてみます。

素直にこの方法を使うと、2011年にUSD/JPYを75円~85円あたりで買えたでしょう。
分かりやすくするため、平均建値80.00円で1万ドル買ったとしましょう。 

過去最低値まで下落しても強制ロスカットにならない保証金は、およそ8万円です。 

現在のUSD/JPYは104円くらいです。
104円で全ポジションを清算すると、利益は24万円です。

強制ロスカットにならないために必要な保証金8万円に対して、利益は24万円。
利益率は300%になります。
2年くらいで利益率300%・・・悪くありません。
さらに、スワップポイントの利益が加算されます。

この方法の問題点を挙げるとすれば、普段はヒマだということです。
買うチャンスを年単位で待つ必要がありますから。 
そして、チャンスが来たら、躊躇なく買います。 

為替レートを毎日確認したり頻繁にトレードしたりするのは嫌だ、儲かりさえすればいい、という人にはうってつけの方法でしょう。