ゆったり為替のトレードリズム

featured-imageゆったり為替のトレードリズムは、時間を経るにつれてどんどん長期化しています。

すなわち、日足から週足に移り、月足中心になりつつあります。


スキャルピングやデイトレードでも好成績を上げられるか?と期待してトレードを繰り返していた時期もありますが、今では週足から月足のトレードが基本です。

この理由を考えてみると、いくつかあります。

トレード頻度と成績は比例しない

スキャルピングやデイトレードは、1日の間に何度も取引することがあります。逆に、週足から月足のトレードの場合、1か月に数回~5回程度取引するくらいの頻度になります。

では、スキャルピングやデイトレードの方が取引機会が多いので、成績も同様に素晴らしいか?と考えると、(少なくとも、ゆったり為替の場合は)短期トレードは満足できる成績ではありません。

月に数回程度のトレードでプラスの成績を維持できるなら、週足から月足を中心にしても問題ありません。

どれくらい時間を使うか

では、デイトレードでなくてスイングトレードでもいいよね、という話ですが、最近はスイングトレードをしていません。と言いますのは、毎朝チャートを凝視しなければならないからです。

週足から月足を中心にトレードするようになってから、1日5分~10分のチャート確認もしない日が増えてきました。

週足の場合、毎日チャートを見ても、チャート形状に大した変化が見られません。そこで、週末に確認すればOKということになります。

取引開始タイミングを確認するために、日足を使うことがあります。

この結果、ゆったり為替が自由に使える時間が、さらに増えました。今までの「トレード時間は1日10分」でも短いのですが、その気になれば1週間チャートを見ないでも過ごせます。

さすがに、1週間チャートを見ないと、チャートを見る「勘」と言いますか、相場の「熱」と言いますか、適切に表現できないのですが、相場の流れが見づらくなります。そこで、1週間も開けることはありませんが。

短期トレードをしないわけではない

ただ、短期トレードを全くしないというわけではありません。機会があれば、月足を使ったデイトレードをすることもあります。月足を使った短期トレードをしている人は、ほぼいないのでは?と思いますが、可能です。

やりたいときにトレードするという感じです。

何かやりたいことがあるときに有効

ゆったり為替のこのスタイルは、FXのトレード以外に何かやりたいことがある場合に有効です。時間を自由に使えるからです。

一般的には、1日の多くの時間を使って働いています。帰宅してから、さらに数時間FXをやるのは、よほど好きでないと長続きしません。

よって、週足から月足のトレードに取り組むのも悪くないのでは?と思います。

ただ、魅力に欠けるだろうというのは、理解できます。このため、まずはデイトレードやスイングトレードでたくさんトレードして、満足したら週足に移動してくると良いのでは?と思います。