461637-1豪ドル/円(AUD/JPY)の値動きが、歴史的な低水準を記録しています(別記事「資産増加スピードが期待よりも遅い理由」)。

トライオートFXの公開トレードについて、豪ドル/円が80円を割ってから複利運用しようか、と考えていました。しかし、収益が小さすぎるので、方針転換しようか?とフラフラしています。

豪ドル/円の長期チャート

豪ドル/円の長期チャートを確認しますと、以下の通りです。55円~108円くらいの間を動いています。

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この範囲全体で買い注文を出せば、毎日のように利食いしてくれます。しかし、円安のところで買ってしまうと、円高になったら含み損が痛いです。そこで、どの円安水準までトレード可にするか?が問題になります。

今回の公開トレードでは、下の赤枠部分でリピート注文をすることにしました。55.00円~84.80円です。赤枠部分よりも円安水準で推移する場合、買い注文を出しません。

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複利運用の設定

現状、どうしようかと考えているのは、複利運用の設定です。先月末時点で、利食いとスワップポイント益の合計は366,097円です。

歴史的な豪ドル/円の値動きの小ささと、85.00円以上で推移した期間があったことで、成績の伸びが期待よりも小さいです。

ここで、取引開始時に想定した設定を実行すべきか?を考えることになります。すなわち、獲得した資金を使って、追加でリピート注文を実行するか?です。

現在は1注文当たり1,000通貨で売買していますが、最終的には1万通貨まで伸ばしたいと考えています。

それなら、豪ドル/円が80円台でも遠慮なく複利運用すべきでしょ?なのですが、円安水準の部分から複利運用を始めるのが気になります。80円台で注文を増やし、その後円高になったら含み損が大きくなるためです。

円高リスクを想定して、84.80円までしか買わないことに決めました。そして、最終的には1取引1万通貨まで増やすことを目標にしていて、現在は1,000通貨です。追加設定でしょ!という感じですが、気持ちが前に進みません。

しかし、現状のままでは、豪ドル/円の歴史的な値動きの小ささもあり、収益が小さいです。

将来、超円高は再来するか

ここで、将来、豪ドル/円は再び超円高になりうるか?を考えてみます。結論としては、55円を割り込む可能性があると考えています。

と言いますのは、オーストラリアに比べて日本の物価水準は継続的に低いからです。物価水準の低い国の通貨は、長期的にみれば強くなります。

そこで、日本の財政危機や経済衰退などの大きな変動がなければ、再び超円高になる可能性があると考えています。ただ、それがいつなのかはわかりません。1年後か、5年後か、あるいはもっと先か。

では、円高になってから複利運用すれば?なのですが、予想は当たることも外れることもあります。

複利運用は見送り

うーん…と迷ったら、取引を始めるときに決めたルールに戻ります。確認すると、「複利運用する」です。具体的にどのように複利運用するか決めてなかった…。

こんな感じでフラフラと思考が行き来しているのですが、とりあえず、複利運用をやめます。豪ドル/円が70円台になってから。

可能なら、50円台~60円台で大きく買いたいと希望しています。