363176-2放置していたトルコリラ円のトラリピですが、新財務大臣と中央銀行に関する法律改正を確認し、全部決済しました。

いくら放置といってもねえ…と判断しました。

新財務大臣

タイミングが遅くない?という感じがしつつも、トルコ中銀が政策金利を大幅に引き上げられたのは、前財務大臣の支援が大きかったようです。

「大きかったようです」ですが、ゆったり為替はトルコ語が読めません。よって、二次資料で考えざるをえません。日本語・英語で情報を得ることになります。情報の正確性で不安がありますが、(ゆったり為替から見て)財務大臣の良い影響力があったのは確かなようです。

そして、新財務大臣。交代しました。

時間とともに大臣が交代するのは、自然なことです(今回の交代は残念ですが)。そして、誰が新財務大臣になったか?です。報道によると、大統領の親族だそうです。イタタ…。

どんな能力や経験を持っている人なのか、分かりません。しかし、金利引き下げを主張する大統領に近いんだろう、と容易に予想できます。

中央銀行総裁

そして、トルコ中央銀行総裁の資格について。どうやら、高等教育を受けていて経済への造詣が深い人でなければならん!という趣旨の文言が、法律から削除されたようです(「~ようです」ばかりですみません)。

ということは、「誰でもいいよね」ということになります。

トルコリラの上昇を期待できるだろうか

日本語と英語で情報を探す限りですが、トルコリラを安くする情報ばかり目に留まります。しかも、一つ一つのインパクトが大きいです。

トルコリラにとってプラスの情報を探すのは難しく、仮に探せても、「これで大きくプラスになると考えるのは、ちょっと無理がありそう」というものばかりのように感じます。

しかも、1年や2年で改善するだろうか?と考えると、「無理じゃない?」という感じがします。

大統領は、自国通貨を守る意識が弱いようです。その通貨を買って持つのは、気持ちの良いものではありません。どちらかと言えば、ストレスです。

トルコリラのトラリピから撤退

というわけで、トルコリラのトラリピから撤退しました。長期リピート系注文で最終的に損失で終了というのは、いつ以来のことか覚えていません。少なくとも2007年~2008年ころに、損切で終了しているはず。

当時は、まだ自称個人投資家でした…。

今回の公開トレードの成績は、以下の通りです。今朝損切りしたので、グラフの一番右の数字は速報値です。

tryjpy

まあ、仕方ありません。

スワップポイント狙いの公開トレードは継続

なお、姉妹サイト「FX究極のスワップ派」で実行している公開トレードは、このまま継続します。トルコリラ円を買って、長期保有です。

最終的には、トルコリラ円=0.1円になっても、強制ロスカットにならないようにする予定です。

その前に為替レートが暴落したり、トルコリラ相場が消滅したりすれば、強制ロスカットになるでしょう。為替レートが今いきなり半分になっても、強制ロスカットは回避できる状態です。何とかなると考えています。

相場の消滅については、これはどうしようもないので、対策もありません。トルコリラ円に投入する資金量をごくわずかにするくらいです。

なお、ゆったり為替が言語(今回はトルコ語)を重視する理由ですが、過去記事「ブログ記事の引用に英語サイトを使うことが多い理由」の通りです。正確な情報が欲しいです。