118657-2ループイフダンについて、当ブログでは久しく記事化していません。

このブログは長期トレードを書くことが多いですが、ループイフダンは前回のバージョンアップで長期トレードに不向きとなってしまったからです。

しかし、再び、長期トレードにも対応できるようになりました。

ループイフダンをおさらい

ここで、簡潔にループイフダンの歴史を振り返りましょう。このブログの過去記事を見ますと、2015年にはループイフダンがあったことが分かります。

当ブログで公開トレード開始

調べていくと、完全放置のトレードができると分かったので、当ブログで公開トレードを始めました。

円高になっても利食いを繰り返し、10円ほど円高になったのに損益はプラスでした。

10円と言えば、かなり強烈な円高です。その相場で買いのループイフダンをしました。スワップポイントと利食いで得た額の合計は、もちろんプラス。そして、含み損益はマイナス。合計でプラスでした。

公開トレード終了

そんな感じで順調だったループイフダンですが、途中で止めてしまいました。その理由は、2016年9月のバージョンアップです。ルールがいくつか変わって、今までとは約定の様子が変わるだろうと予想できました。そこで、しばらく様子見をすることにしたのです。

結局、「損切り設定が必須」であるという理由で、ループイフダンを再開しませんでした。当ブログで紹介することもなくなりました。

再度のバージョンアップで、損切り設定不要に!

バージョンアップから1年半が経過しました。ループイフダンはこのまま推移するかと思っていたのですが、再び仕様変更がありました。損切り設定が不要になったのです。下の画像は、アイネット証券からの引用です。

発注画面の損切り設定で、「損切なし」を選べるようになりました。

loop-ifdone-1

アイネット証券から見て、損切なし設定は少々不安なはず

しかし、アイネット証券から見ると、損切り設定なしは少々不安だろうと思います。というのは、買い注文をしているときに円高になり続けると、顧客の含み損がどんどん増えるからです。

2016年のバージョンアップで損切り設定が必須になったのは、この観点もあっただろうと予想しています。しかし、顧客の強い要望があったのでしょうか。今回、再び損切り設定なしでもOKとなりました。

損切なしで円高になり続けると怖いよ!という説明もしています。

loop-ifdone-2

長期トレードの場合、損切り不要は大歓迎

ゆったり為替の長期トレードの場合、損切り設定必須は不都合です。どれだけ円高になっても取引を継続するという方法だからです。

例えば、豪ドル円で取引する場合、55円~85円くらいで買い注文を想定しています。

では、55円を下回ったら損切りするか?ですが、しません。現在、利食いを繰り返していますし、スワップポイントも毎日もらえています。すなわち、証拠金は毎日増え続けており、円高になっても強制ロスカットになりづらくなっています。

ゆったり為替が別ブログ「FXリアルトレード道場」で実行している公開トレードでは、豪ドル円が55円よりも大幅円高になっても大丈夫なほどに成長しています。

そして、55円よりも円高になってしまったら、さらに円高の部分で発注して売買を繰り返します。これができるのは、損切り設定が不要だからです。

時間が経過すれば、いつか再び円安になるでしょう。含み損は全て解消され、利食いで得た額とスワップポイントが手元に残るという計算です。実際にこれができるかどうか、公開トレードをしています。

長期トレードは、取引開始前の計算が極めて重要

この長期トレードが成功するかどうかを考えるとき、取引開始前の計算が極めて重要です。豪ドル円が55円になっても大丈夫な資金を計算し、あらかじめ入金します。

そうすれば、実際に円高になっても耐えられます。計算なしに実行すると、大きな損失を出して退場する羽目になるかもしれません。

ループイフダン VS トライオートFX

では、ゆったり為替は、ループイフダンで再度公開トレードをするか?ですが、しません。既にトライオートFXで公開トレードを実行中だからです。

これから長期トレードをしようという場合、どちらを選択すれば良いでしょうか。

簡単に取引を始めたい場合:ループイフダン
設定するために勉強が必要だが、様々な設定が可能:トライオートFX

簡単にできることを重視する場合、ループイフダンです。勉強で時間を使っても良いから、自分好みの詳細設定をしたい場合は、トライオートFXです。完全放置ができるというのは、どちらにも共通しています。お好みの方をご利用いただけます。

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