467835-1仮想通貨の公開トレードでは、ただいまリップル(XRP)に注目しています。というのは、これから下落局面に入る可能性があるのでは?と考えているためです。

具体的に、チャートで確認しましょう。

下の日足チャートは、bitbank.cc(ビットバンク)からの引用です。リップル/円(XRP/JPY)が上下動している様子が分かります。これに補助線等を追加してみましょう。

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下のチャートをご覧ください。チャートの上部に1~3の数字を書きました。33円くらいですが、ここまで来ると決まったように下落しています。現在は3から下落している場面です。

1と2の頂点から下落する期間は、半月から1か月くらいでしょうか。よって、3以降の下落も同じくらいあるかも?と想定できます。

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そして、どこまで下落しうるかな・・・と考えると、チャート下側に書いたAまたはBまで下がる可能性があるように見えます。

そこで、いくつかのトレード案ができます。

トレード案1: XRP/JPYを売る

FXなら、売りでトレードするのは特に問題になりません。しかし、仮想通貨の場合は、売りで取引すると大きな手数料が必要です。デイトレードはともかく、スイングトレードはやりづらいです。そこで、売りの取引は見送ります。

トレード案2: Aあたりで買う

Aの線が抵抗線になりうるように見えます。そこで、このあたりまで下落したら買うという案です。これは検討できるように思います。

トレード案3: Bあたりで買う

Aを越えたら、今度はBあたりが抵抗線になるように見えます。そこで、Bのあたりで買うというのも選択肢になりそうです。

トレード案4: Bよりもさらに下落したら買う

この案も採用できるように思います。と言いますのは、リップルは1,000億XRP発行されています。現在、そのうちの550億XRPがエスクロー(預託)されています。すなわち、市場に出回っていません。

しかし、2018年1月以降、Ripple社は、この550億XRPを徐々に市場に売却できるようになります。

「売却できる」であって「売却する」ではありません。しかし、徐々にとはいえ1,000億XRPのうち550億XRPが市場に放出されるかもしれないとなれば、価格が低迷する可能性を否定できないでしょう。よって、トレード案4がでてきます。

実際にはどれが正解か分かりません。上の4つすべてがハズレになる可能性もあります。よって、どれが正解でも構わないトレードをしていこうと思います(あるいは、トレードしないかもしれません)。