featured-image毎日、10~20の通貨ペアをチェックしています。その中で、ちょっと怪しい…という感じなのがトルコリラ/円(TRY/JPY)です。

そこで、トルコリラ円がどのように怪しいのか、確認しましょう。
下の週足チャートは、トライオートFXからの引用です(以下同じ)。今年9月半ばまで、レンジ相場のような感じながらジワジワと円安方向に推移してきました。しかし、9月後半から円高トレンドがはっきりしていることが分かります。

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月足チャートでも確認しましょう。月足チャートでも、トルコリラ円は円高トレンドです。円安方向に反転するようには見えません。

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上のチャートを使って、ゆったり為替お得意のチャート分析をしてみましょう。下の図の通りです。赤の線は、目標値を算出するためのものです。

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目標値があまりに円高過ぎて、上のチャートでは目標値のレートが全然分かりません。そこで、計算しますと、10円を割り込むという結果になりました。

あちゃー、という感じです。

なお、この目標値は、ゆったり為替が使っている手法を単純に当てはめた結果です。10円割れまで円高になると断定するものではありません。月足での分析ですので、実際に超円高になる場合は、かなりの時間がかかると予想できます。

では、この分析が不運にも正解だという場合、ゆったり為替の姉妹サイト「FX究極のスワップ派」で公開トレードしているポジションはどうなるでしょうか。

・・・強制ロスカット確実です。

証拠金額:20万円
スワップポイント:7万円くらい
買いレート:39円くらい
買い数量:1万通貨

ざっと計算しますと、今すぐ10円割れになるとポジションを維持できません。という訳で、ゆったり為替の分析が外れることに期待です。

実際に円高に突き進む場合、強制ロスカットまで保有してみようかな、という感じでいます。投入額は20万円ですし、強制ロスカットになるまでの過程をお知らせするのも、皆様の参考になって良いかもしれないと思います。

→ トルコリラ円のスワップ派公開トレード
→ トルコリラ円や南アランド円をスワップ派でトレードするときの注意点
(上の2記事は、いずれも「FX究極のスワップ派」のものです)