featured-imageゆったり為替は、数多くの取引所口座を持っています。FXや株式でも口座を何十も持っているので、比較しながら眺めています。

取引所の歴史は浅いので、どうしてもFXに比べると劣る面が目立ちます。しかし、各社頑張っているようです。各項目について、ゆったり為替の主観で選んだランキングをご案内します。

安全度


ここでいう安全度とは、取引所が倒産したりハッキングに遭ったりしても、自分の仮想通貨は保全されるか?という視点です。この点では、取引所はFXや株式に比べて圧倒的に劣ります。FXと同じレベルで安全な取引所は存在しないと断定できるでしょう。

というのは、FXの場合ですと、私たちの預入証拠金は完全に信託保全されています。FX業者が倒産しようが、信託銀行が経営破たんしようが、私たちの資金は全く傷つきません。

しかし、取引所は違います。ただの分別管理です。分別管理がどれほど心もとないことか。金商法が施行された2008年以前からFXをしている皆様は、肌身に染みているかもしれません。

また、ハッキングに遭えば、預けた仮想通貨のいくらかが消えてしまう可能性もあります。以上の前置きを踏まえたうえで、勝手に絞りに絞って、1社(及び次点1社)を選びました。

GMOコイン

GMOコインを選んだ理由ですが、「GMOグループだから」です。GMOグループの規模に比べて、GMOコインはとても小さいです。GMOコインが仮にハッキング等にあっても、GMOグループの資産でカバーしてくれるのでは?という期待です。

各社ともハッキング対策に注力していると思いますが、100%の防御は不可能でしょう。どれだけ企業が頑張っても、個人情報流出が発生していまうのと同じ考え方です。

ちなみに、GMOコインは取引所ではなく販売所です。

次点:bitFlyer(ビットフライヤー)

次点として、bitFlyerを選びました。その理由ですが、2つあります。

理由1:不正にログインされて円を盗まれた場合の保険がある

不正なログインは不安なものですが、これによる損害が発生した場合に、保険による補てんがあります。ただし、円を不正に出金された場合に限ります。仮想通貨の盗難には対応していません。

理由2:口座凍結に備えた予備口座の存在

何らかの理由でbitFlyerの銀行口座が凍結される場合に備え、業務で通常使うのとは別の口座に、数千万円規模の預金を保有しています。もしもの場合には、この口座で顧客の引き出し要請に対応します。

チャートの使いやすさ


使いやすさというのは、主観的な部分が大きく影響します。このため、ゆったり為替にとって使いやすいという意味になってしまいますが、1つ選びました。少額ではありますが、実際にトレードで使っています。

bitbank.cc(ビットバンク)

チャート、板情報、発注画面、仮想通貨の保有情報を1画面で見られるタイプです。チャートの全画面表示も使えます。歩み値も1クリックで切り替え可能で、チャートの読みやすさを邪魔しません。

足やインジケーターが豊富にありながら、画面がゴチャゴチャしていません。これは重要です。ゆったり為替は、基本的にローソク足しか使いません。補助線を1本~2本くらい引くこともありますが、多くは目視だけで足ります。そこで、シンプルかつ見やすいチャートを好みます。

インジケーター等を使いたい場合は、インジケーターのアイコンをクリックし、プルダウンで表示される一覧から選択します。

→ ビットバンク公式ページ

結局、ランキングというほどの紹介数になっていません。いくつも出すよりは「これだ!」という方が分かりやすいので、まあいいかな、という感じです。