featured-imageFXでスワップポイントを得るトレードをする場合、特定の日付のスワップポイントでなく長期的な推移を確認する必要があります。

そこで、姉妹サイト「FX究極のスワップ派」では、年単位でスワップポイントが大きいFX口座を調査しています。毎月更新していますので、現時点で最高のFX口座を確認しましょう。

記事「FX口座をスワップ派の観点から比較」では、5通貨ペアについて、各FX口座のスワップポイントの大きさを追跡調査しています。すると、スワップポイントが大きい口座というのは、いくつかに絞られます。

特定の日付で見ると、スワップポイントが最も大きいFX口座というのは入れ替わりがあるでしょう。しかし、年単位で平均順位を取ると、入れ替わりがほとんどなくなります。

そこで、先月末現在で、通貨ペア別でスワップポイントが大きいFX口座を2口座ずつ抽出してみます。

なお、順位ですが、毎月月末のスワップポイントの大きさを順位付けし、およそ過去2年間の平均値をとったものです。先月が2位、先々月が1位ならば、平均順位は1.5位という具合です。

(1)米ドル/円(USD/JPY)
1.7位 SBI FXトレード
3.0位 セントラル短資FX

(2)豪ドル/円(AUD/JPY)
1.1位 ヒロセ通商(LIONFX)
2.8位 SBI FXトレード

(3)NZドル/円(NZD/JPY)
1.1位 ヒロセ通商(LIONFX)
3.3位 SBI FXトレード

(4)南アランド/円(ZAR/JPY)
1.9位 SBI FXトレード
2.1位 ヒロセ通商(LIONFX)

(5)トルコリラ/円(TRY/JPY)
1.4位 FXプライム byGMO
1.6位 ヒロセ通商(LIONFX)

ヒロセ通商(LIONFX)とSBI FXトレードに色を付けました。すぐにお分かりいただけますが、この2口座が上位を独占するような状態です。すなわち、スワップポイントを獲得するトレードをしたかったら、この2口座から選べばよいだろうということになります。

また、平均順位もすさまじいです。

平均順位で1点台という例が珍しくありません。平均で1点台ということは、毎月のスワップポイントの大きさで1位を獲得していることが多いということです。

豪ドル/円(AUD/JPY)とNZドル/円(NZD/JPY)では、ヒロセ通商(LIONFX)が1.1位となっています。すなわち、ほぼ常にヒロセ通商(LIONFX)が1位で、ごくまれに2位以下になることもありうるという感じです。

スワップポイントの大きさは、FX業者の施策を色濃く反映します。この2口座は、スワップポイント重視の顧客を集めたいという意向なのでしょう。

→ ヒロセ通商(LION FX)のスワップポイントがとても大きい理由は?
→ SBI FXトレードはスワップ派から見てどれほど強力なのか?