052159-2豪ドル円について、ゆったり為替の中期見通しは92円台でした。現在、その目標に向かって円安傾向にあります。

→ 豪ドル円の見通し記事

予想が当たってしまうと、ゆったり為替の公開トレードでは全く約定しません。これは困った事態です。

トライオートFXを使った公開トレードでは、以下の範囲に発注する予定でした。

・86円~107円:売りのリピート系注文
・55円~85円:買いのリピート系注文
・円高になったら:長期の買いポジション保有

しかし、今は売りのリピート系注文を設定できません。すなわち、現在の値動きでは約定が一つもありません。

<参考>
公開トレードの設定詳細:トライオートFXを使った当ブログの取引設定
公開トレードの成績詳細:月別成績詳細

あまりに約定しない期間が続いたので、米ドル/スイスフランで短期のリピート系注文を実行しました。すべての注文が利食いとなり成功でした。しかし、この通貨ペアも、トレードが少々難しくなっているように見えます。

では、どうしましょうか。

ブログ運営としては、公開トレードなのに約定がないのはマズいよね、という理由で、米ドル/スイスフランを採用しました。それも辛いとなると、トレードしないで、しばらく様子見することになりそうです。


トレードする理由は何?


ゆったり為替の公開トレードの場合、以下の目標を両立しようとしています。

目標1:稼ぐ
目標2:トレードの様子を公開して、皆様に読んでいただく

このうち、「稼ぐ」の項目が今一つです。豪ドル円を1万通貨持っていますので、円安になれば含み益が増えますし、スワップポイントもあります。しかし、10万通貨ならともかく、1万通貨では…という感じです。

そこで、目標2を達成するために、何とかトレードしようとしています。

読者の皆様にとっては、目標2は不要です。目標1だけでしょう。そこで、今は稼ぐという目標に適さない環境だと判断すれば、トレードしないで待つことになります。

しかし、トレードしたくなりませんか?自称個人投資家だったころのゆったり為替は、トレードしないで待ち続けるのが苦痛でした。この場合、明示的に意識はしていなくても、トレードの目標は下の2つとなっています。

目標1:稼ぐ
目標2:トレードして楽しむ

そして、トレードできなくて苦痛だという場合、目標2の方が、実は主要な目標になっています。パチンコ・競馬等のドキドキ感と同様のスリルをFXに求めている可能性があります。

稼げればOKという場合、FXは極めて単純な、つまらないものになります。というのは、自分が決めたトレードパターンに従うだけだからです。一定の確率で負けることは分かっているので、負けても悔しがる必要はありません。

また同様に、一定の確率で勝つことも分かっています。勝ったからといって喜ぶ必要もありません。ただ、淡々とトレードします。

FXに楽しさを求めるのは、大いに良いことだと思います。要は、目標1と目標2のバランスです。目標2(FXで楽しむ)を明示的に認識し、稼ぐという目的といかに釣り合いを持たせるかを考えることになるでしょう。