051712ゆったり為替は、ビットコインを2BTC強所有しています。そこで、ここ数日来の価格下落により、含み益が減少しました。

ゆったり為替にとって、価格下落は痛いはずです。しかし、そうでもありません。むしろ、歓迎です。その理由を確認しましょう。

暴落しても、損しない資金管理

過去記事で何度かご案内していますが、ゆったり為替のビットコイン投資方針は、とても保守的です。このため、現在保有しているビットコインで含み損が大きくなっても、今までの獲得益と合計すれば損しないようにしています。

また、現在保有しているビットコインは、超長期の保有予定です。

姉妹ブログ「FXリアルトレード道場」で実行している公開トレードは、30年の取引継続を目標にしています。ビットコインの保有期間も、1年や2年という「短期」ではなく、もう一桁大きな年数を視野に入れています。

このため、短期で10万円下げようが、20万円下げようが、ほとんど影響はありません。

チャート分析しやすくなる

高値がどこになるのか分からないというのは、ゆったり為替にとって居心地が悪いです。チャート分析しづらいからです。しかし、今回の下落で、当座の高値目途が見えてきました。55万円くらいです。下の日足チャートは、Zaifからの引用です。

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55万円くらいを当座の高値として、分析できます。もしかしたら、当座ではなくて歴史的な高値になるかもしれません。その判断はできませんので、今後の成り行きを見守ることになります。

いずれにしても、高値が見えたので、ゆったり為替にとって居心地が良いです。

それにしても、最高値を付けた日の日足が、下向きのピンバーです。さすがピンバー。うまく使いこなせれば、有効に機能すると思います。

なお、先ほどのチャートに赤矢印を追加しました。安値から高値に至るまでの期間と、その後の下落に要する期間を確認するためです。

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今回に限らず、ビットコイン価格推移の特徴は「上昇するときはゆっくり、下落する時は速い」だと言えそうです。この値動きは、FXよりも株式市場に近いでしょう。

売りトレードが得意な場合、仮想通貨は有力な取引対象になりうるでしょう。