451716-1ビットコイン価格がいい感じで上昇中です。こうなると、どこまでビットコインを保有して我慢するか?を考えるのが大変です。

そこで、ゆったり為替の行動をご案内します。

その前に、ゆったり為替は、2007年の米ドル/円(USD/JPY)で痛い目に遭っています。すなわち…

2005年から2006年にかけて、イケイケで米ドル/円(USD/JPY)を買いました。イケイケなので、レバレッジが何倍だったか覚えていません。とにかく買えばOK。レバレッジが高くても円安基調だし、スワップポイントもとても高い状態でした。

しかし、2007年からの円高で、大幅損失で終了しました。そこでおしまい…とはならずに、復活しました。

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下はビットコインのチャートです(Zaifから引用)。一気の上昇です。

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今後のビットコイン価格は、どうなるか分かりません。ゆったり為替はバックテストを極めて重視しますが、ビットコインについては長期のバックテストが有効でないように見えます。そこで、バックテストは使えません。

まだ上昇するかもしれないし、もうそろそろ天井かもしれません。

ファンダメンタルズで分析しようにも、ビットコインには業績がないので、財務諸表もありません。(ゆったり為替にとっては)従来の投資分析手法が全て使えない状態です。

このため、近い将来に100万円になると言われても、「ありうるな」と思いますし、「もう売り時じゃない?」と言われても、「そうかもな」と思います。判断の基準が何もないためです。

こういうときは、感情に流される一方で疲れます。そこで、以下の通りにしています。

その1:
ビットコインを獲得
→ 含み益になったら、いくらか売却(利益を獲得)
→ 残りはひたすら保有。価格が急落してもOK。既に利食いしています。

その2:
→ 無料でビットコインをのんびり獲得

その2は、いわゆるfaucetです。これは、稼ぐために非力すぎる方法です。しかし、安値だったころに獲得した無料ビットコインは、そこそこいい感じです。時間つぶしなので、大して稼げなくてもOKです。

それにしても、現状はビットコインを保有するだけで勝手に儲かってしまう状態です。チャート分析なし、ファンダメンタルズ分析なし、ただ持つだけ。まさにこれは、ゆったり為替の2005年~2006年のころと同じだ!…というわけで、保守的な運用になっています。

あらかじめ利食いし、臆病なくらいに損失回避に努めています。今後のビットコイン価格は不明ですが、大暴落しても、とりあえず大丈夫な状態にしています。

この方法だと、スーパートレーダーとして脚光を浴びるのは不可能だと思います。しかし、生き残れます。ゆったり為替は、スーパートレーダーを目指すのではなく、着実に稼いで生き残るほうを選択しました。

→ 「損しないトレード」は困難。損しても痛くない方法を考える