featured-imageSBIFXトレードを使えば、1通貨から取引可能です。すなわち、レバレッジを利かせれば10円でもFXで取引可能です。

一方、FXのスタンダード取引では、取引数量は10万通貨単位です。

では、FXで成功するには、手元資金はいくらくらい必要でしょうか。今回はこれを考察してみます。

少額から成功するのは難しい


いきなり答えを書いてしまいましたが、例を使ってその理由を考えてみます。手元資金が10万円だったとしましょう。ある年、証拠金50%増という素晴らしい成功を収めたとしましょう。

年間で50%というのは、一流のトレーダーと言えるでしょう(ただし、継続できればですが)。

さて、50%という数字は素晴らしいですが、問題は実際に稼いだ額です。10万円の50%ですから、5万円です。1か月あたり4,000円くらいという計算です。

FXで稼ぐために毎日チャートを眺め、数多くの情報を集め、ストレスに耐えて…1年で5万円。どう考えても、アルバイトしたり残業する方が効率的です。

働けば、お金は増えますが減ることはないでしょう。1年で5万円稼ぐのは容易なはずです。一方、10万円の資金で5万円稼ぐのは大変なことです。悪くすると、10万円すべてを失い、さらに追証を求められる可能性もあります。

この苦しい試練に耐えた結果が、5万円。

…取引を始めて1年経過するのを待たず、あることに気づくはずです。「全然割に合わない」と。

そこで、より大きな成功を求めて、レバレッジを大きくしたり、取引回数を増やすという行動に出る可能性があるでしょう。しかし、それは負けにつながります。というのは、レバレッジを大きくしたり取引回数を増やすというのは、すなわちリスクも同時に高めているからです。

すなわち、多くの人が負けて終了することになります。


一方、投資資金が1億円の場合を考えてみましょう。FXに1億円を投入する場合、FXに投入しないで持っている額も大きいはずです。よって、稼ぐために「率」を追い求める必要性は高くないでしょう。「額」を基準にしやすいです。

1億円で年間1,000万円稼ぐとすれば、年率10%です。

年率10%という場合、上の例の50%と比べると5分の1しかありませんが、1,000万円稼いだことになります。1か月あたり83万円という計算です。

もともとお金がありますし、さらに高い率を求める必要性は薄いでしょう。そして、年率10%ですから、年率50%を狙う場合と比較して、背負うリスクもかなり小さくなります。

こうして、安定軌道に乗せやすいです。


ゆったり為替のトラリピ公開トレード


では、少額ではリスクが高くて成功できないか?と問われれば、成功できる可能性はあるでしょう。ただし、その可能性の数字が小さいのが難点です。

そこで、少額の場合、年率10%の獲得を目指すトレードと、積極的に成功を狙うトレードに分けて取り組むと良いかもしれません。分けて取り組んで数年経過すれば、どちらが有利かはっきりすることでしょう。

ゆったり為替が少額で公開トレードをしている例としては、トラリピがあります。30万円でトルコリラ/円(TRY/JPY)のトラリピですが、証拠金増加率は年率10%を超えています。

ただし、元々の資金が30万円だという場合、全額をトルコリラ/円(TRY/JPY)に投入するのはお勧めできません。トルコリラ/円(TRY/JPY)特有のリスクが大きいです。

この場合は、マネーパートナーズのFXnano口座が選択肢になるでしょう。100通貨からリピート系注文ができますので、リスクを10分の1に抑えることができます。そして、先進国通貨ペアで取引します。

リピート系注文の場合、全自動で放置可能というメリットが大きいです。

取引するたびにログインが必要だという場合、少額取引をしていますと、ログインを繰り返しても残高がなかなか増えないので、イライラしてしまうかもしれません。全自動ならば、その心配はありません。

ゆったり為替のトラリピの場合、完全放置です。ブログ記事を書くときだけログインするという状態ですから、数か月に1回くらいしかログインしません。それで年率10%超なのですから、満足できます。

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