ここしばらく、トレードの調子が悪い状態が続きました。

ゆったり為替のトレード方法だと、不向きな部分が多い相場でした。その内容を紹介します。

どのような感じで不調なのか?

ゆったり為替がどのような調子で不調だったのか、自分用のメモを兼ねて書いていきます。

1. ポジショントレードができない(現在進行形)

これは不調と言いますか、待つしかありません。正確には、ここ数か月の間にも、ポジショントレードのチャンスはいくらかありました。しかし、ゆったり為替には、スワップポイントがマイナスの状態で数か月間ポジションを持つという選択ができません。

この選択ができれば、素晴らしい結果が得られました。

しかし、数か月間ポジションを保有した末に為替差損を計上し、さらにスワップポイントもマイナスになってしまうという可能性を考えると、スワップポイントがマイナスになるポジショントレードは難しいです。

下のチャートは、ポンド/豪ドル(GBP/AUD)の月足チャートです。楽天証券(旧FXCMジャパン証券)から引用しました。この通貨ペアで買っていたら素晴らしいのですが、買うとスワップポイントがマイナスになります。

gbpaud月足

なお、ニュージーランドドル/カナダドル(NZD/CAD)で売りのポジショントレードができるかも?な状態です。しかしやはり、スワップポイントはマイナスです。
→ NZD/CADは大相場期待か?

うーむ、トレードすべきか、見送るべきか。トレードできないかもしれません。


2. スイングトレードは回復中

ゆったり為替のトレードはトレンドに乗るのが基本ですが、その見極めが以前ほどできていない感じです。(EUR/CHFの損を除いて考えた場合)今年前半に獲得した利益を食いつぶすというレベルにはなっていませんが、良い状態ではありません。

とはいえ、少しずつ調子を取り戻しつつあります。このまま調子が回復することを期待しています。


3. スワップ派は好不調なし

スワップ派はスワップポイントをもらうだけなので、好不調の波はありません。少々退屈なトレードではありますが、ふと気づいたときに口座残高を見ると、「おっ、増えたな!」と感じます。


4. 窓が閉まることを狙うトレードは、命中精度が低下気味

月曜日に窓ができるとき、それが閉まることを狙うトレードをすることがあります。まあまあの状態ですが、窓がうまく閉まらないことがあります。

8月に米ドル/円(USD/JPY)で窓ができたのですが、閉まることなく一気に窓が大きくなったことがありました。そのときは「野生の勘(?)」で危険を感じて、損切り決済して難を逃れました。

それがなかったらマズい状況だったかもしれません。


5. 最近のpin bar は命中精度が低下気味

pinbarの成績は、まあまあと言ったところです。しかし、以前と比べて命中精度が少し低くなっている感があります。

いつも精度が高いシグナルを求めるのは少々無理があります。そこで、一時的な精度の低下は受け入れるしかありません。

結論

一言で書けば、調子が悪い状態から回復中です。

「参ったなあ・・・」という感じですが、自分が相場と十分にお友達になれていない証拠でもあります。相場とお友達になり、相場に気に入ってもらえるように努力するしかありません。

→ ポジポジ病にかかりそうなとき:ゆったり為替の治療方法
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