豪ドル円(AUD/JPY)でトラップを54.20円~107.80円に仕掛けるという、両建てトラリピです。
取引開始来の結果は以下の通りでした(2014年8月21日開始)。

実現損益 : 221,776円
評価損益 :  -34,210円

合計 : 187,566円

およそ1カ月ぶりの両建てトラリピ記録です。この間のAUD/JPYを振り返りますと、大きく円高になって、その後は90円をしっかり割れるかどうか?というあたりで粘ってボックス相場を形成しました。

この両建てトラリピは90円台前半で大きく上下動するのが最も望ましいので、この1か月間はとても心地の良い展開でした。

90円をしっかり割れると含み損が増えるのですが、両建てですからバンバンとリピートします。よって、問題なし。円安方向は95円までならOK。95円を超えると、買いのトラップがないので面白くありません。

では、損益の推移を確認しましょう。

20150809両建てトラリピ

実現損益累計額(リピートとスワップポイントの合計)がしっかりと20万円を超えてきました。とてもいい感じです。この両建てトラリピは昨年の8月21日に開始しました。およそ1年間で22万円以上確保したということになります。

1周年記念まであと2週間ありますから、さらに上積みしてくれることでしょう。

さて、今週のAUD/JPYですが、円安になるという示唆が見えます。とはいえ、95円~96円をしっかり上回るという示唆を読むことができませんので、この両建てトラリピは今後もしばらくは安泰だと予想しています。

では、この両建てトラリピで最終的に損失を計上する可能性はなくなったのか?といえば、まだあります。今、いきなりAUD/JPY=108円になって全てのポジションを損切りすると、まだ損失となってしまいます。

AUD/JPY=108円で損切りになってもマイナスにならずに終了できる段階になったとき、大きな一つの山を越えたな、と感じることができるでしょう。

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→ 円高の時に始める両建てトラリピ:リスク管理が割と容易!
→ 両建てトラリピは、実際のところ採用する価値はあるだろうか?
→ 両建てトラリピの勝算を考える
→ トラップの配置イメージ図のある記事

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取引システム : M2Jのトラリピ(バーチャル取引)
通貨ペア : AUD/JPY
取引数量 : 1つの指値につき1,000通貨
<ロング>
  トラップ範囲 : 54.20円~95.00円
  トラップの幅 : 20銭
  利食い幅 : 50銭(500円)
  損切りレート : 54.00円
  長期ロング(ショートのスワップ損回避用): 86.04円10,000通貨
<ショート>
  トラップ範囲 : 68.00円~107.80円
  トラップの幅 : 95.00円~107.80円・・・20銭
             68.00円~  94.80円・・・40銭
  利食い幅 : 50銭(500円)
  損切りレート : 108.00円
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