トラップ系(リピート系)の取引ができるシステムを複数ご紹介してきましたが、ループイフダンについて書いていないな・・・ということで、ループイフダンをご紹介します。

ループイフダンはシストレのストラテジーとして提供されています。そこで、シストレとしてのループイフダンを考察します。 

ループイフダンをシストレとして見たときに優れている点

1. 米ドル/円(USD/JPY)のスプレッドが極めて狭い

USD/JPYのスプレッドは2.0銭です。

ここで、ツッコミの声が聞こえてきそうです。「USD/JPYのスプレッド2.0銭はとっても広いじゃないか!」と。

確かに、裁量トレードの世界では、2.0銭はとても広い部類になると思います。標準スプレッド制を採用しているFX口座の場合、最も狭い部類だと0.3銭辺りになるでしょう。

しかし、シストレの世界では、2.0銭は業界最狭水準と言えるスプレッドです。

ループイフダンと言うと、トラップ系(リピート系)の機能を手軽に使えるということに焦点が当たるだろうと思いますが、スプレッドが極めて狭いということを利点としてご紹介できます。


2. 1,000通貨から取引可能

選択型シストレの場合、1,000通貨単位で取引可能というところが多いでしょうが、最低取引数量は1,000通貨よりも大きいところが少なくありません。

ループイフダンの場合は1,000通貨から取引可能です。

預入証拠金がふんだんにあるならば、この情報にこだわる必要はないのかもしれません。しかし、限られた資金で、より多くの注文を発注して数多くの利食いをしたいという場合は、1,000通貨から取引できるというのは大きなメリットです。


3. ループイフダンがシストレの成績の上位を独占

下のキャプチャはアイネット証券のホームページからの引用です。数多くのストラテジーがあるのですが、ループイフダンが上位を独占しています。

ループイフダン利益ランキング20150806

ただし、この成績は重複発注機能をonにした成績ですので、注意が必要です。重複発注機能については、機会を改めてご案内します。通常はoffにしてトレードすると予想しますが、それでも高い利益率を誇ると予想できます。

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