7月29日から、Windows10及びWindows edgeの更新が始まります。
「新しいものは是非導入せねば!」という方もいらっしゃると思いますが、その前に皆様の取引口座の対応状況を確認しましょう。 

以下の情報は、7月22日(水)午前11時頃の情報です。各社ホームページのトップ画面のお知らせ欄で情報の有無を確認しました。

Windows10へのアップデート非推奨(5社)
・ GMOクリック証券
・ マネースクウェア・ジャパン
・ インヴァスト証券
・ セントラル短資FX
・ ヒロセ通商

ホームページでWindows10に関する記載を見つけられず(16社)
・ DMM.com証券
・ 楽天証券(旧FXCMジャパン証券)
・ FXトレーディングシステムズ
・ FXトレードフィナンシャル
・ IG証券
・ OANDA
・ SBIFX
・ YJFX!
・ アイネット証券
・ アヴァトレード
・ 上田ハーロー
・ 外為オンライン
・ 外為ジャパン
・ サクソバンクFX証券
・ ひまわり証券
・ マネーパートナーズ

Windows 10 へのアップデートを推奨するFX業者を見つけることができませんでした。

なお、ホームページに記載がない(または、見つけられなかった)ということは、Windows10にアップデートしても問題ないということを意味しません。各社のホームページに推奨環境が掲載されていますので、その範囲内で取引しましょう。


ゆったり為替の前職の話ですが、IT管理を担当していたとき、「枯れた技術」を使うように繰り返し指導を受けました。「枯れた技術」とはすなわち、世の中の多くの人に何度も繰り返し利用された技術ということです。

そうしなければならない理由は簡単で、IT関連の新技術はバグがほぼいつも発生するからです。

IT部門のスタッフは「ああ、またバグね。」で済むかもしれません。しかし、そのシステムを使って業務を遂行している部門から見れば、ひとたびバグが発生すれば、その内容によっては仕事がストップしたりエラーが出たりして、損失が大きくなってしまうかもしれません。

よって、新技術を使うことは、ほぼタブーでした。枯れた技術ならば、バグはほぼ全て修正されていると期待できます。

FXにおいても、これは当てはまるでしょう。FXで勝つことは難しいのに、Windows10というFXとは関係のないところで損してしまってはいけません。

この損には、実際にお金が減ってしまう損のほかに、取引チャンスなのにWindows10の不具合やWindows10と取引システムの相性の悪さで取引ができない場合を含みます。

取引先のFX業者がWindows10を推奨環境に含めてから、アップデートしましょう。