第2回トライオートFXグランプリでの成績はイマイチ×3という感じですが、pinbar(ピンバー)そのものは有効に機能していました。

そこで、ゆったり為替が取引した全てのpinbarをチャートとともに振り返ります。

チャートのキャプチャは、トライオートのチャート画面からの引用です。

1. EUR/JPYの売り(4月7日)
eurjpy-sell-0407
黄色の下向き矢印でpinbarを確認して、売りで参入しました。大きく下落しています。このpinbarは的中と言って良いでしょう。

2. CAD/JPYの売り(4月9日)
cadjpy-sell-0409
上の1.と同様、下向きのpinbarを確認して売りで参入です。下落幅が小さく、上の1.のようなすっきりした形では下落していません。しかし、ある程度下落していますので、利益を確保することは可能だったでしょう。

3. GBP/USDの売り(4月20日)
gbpusd-sell-0420
この下向きのpinbarは、どちらかと言えばハズレに近い形をしています。上昇トレンドにおける下押しを形成しています。しかし、pinbar後の下落幅が100pipsくらいありますので、ここで利益を確保することは可能でしょう。

4. EUR/GBPの売り(6月5日)
eurgbp-sell-0605
黄色の矢印でpinbarを確認して売りを仕掛けました。この時は、黄色矢印の右側にあるオレンジの高値のところで損切りが成立してしまいました。その後に一気の下落が実現していますので、とても残念なトレードです。

ちなみに、オレンジの矢印部分もpinbarです。これを目印にして売っていれば、最高の結果となったでしょう。


評価:

第2回トライオートFXグランプリ期間において、pinbarは概ね有効だったと位置づけることができます。ただし、pinbarが機能しない期間もありますので、過信は禁物です。

また、相場予測が正しくても、トレード結果は損失ということがあります。ゆったり為替の今回のFXグランプリがまさにそれです。

ここでは書いていませんが、EUR/USDのトレードも、予測は正しいのに損失を計上しました。これは、相場予測とトレード技術は別物だろうということを示唆しています。

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