第2回トライオートFXグランプリでの敗北を覚悟した米ドル/円(USD/JPY)の売りですが、損切りにならずに粘っています。

そこで、日足でチャート分析を試みます。本日以降どのように動くでしょうか。 

過去10営業日のUSD/JPY日足の推移は以下の通りです。

usdjpy20150526

右から2番目の矢印の日足は先週金曜日です。この足を見て、USD/JPYは123円台に行く可能性が高くなったと考えました。

ゆったり為替は第2回トライオートFXグランプリでUSD/JPYの売りを仕掛けていますので、損切りを待ちましょうという意識でした。

しかし、昨日5月25日(月)の日足を見ますと、下落示唆のpinbarです(上のチャートの一番右の足)。ゆったり為替のトレードでは、これは売りと判断します。

・ 先週金曜日は買いの形状が出現。まだそのシナリオは継続。
・ 昨日月曜日は売りの形状が出現。

では、本日火曜日のトレード方針は?です。

ポジションを持っていない状態で相反するシナリオが出てしまった場合は、取引しません。どちらかが勝利すればどちらかが負けるという可能性が高く、取引をすると勝率が50%になってしまうためです。

しかし、買いと売りを同時に実行しても、両方とも勝つというパターンがあり得ます。

・ 本日は少し円高(=pinbarの示唆どおりの動き)
・ 翌日以降、円安方向に推移(先週金曜日の示唆どおりの動き)

これを実行する場合は、両建てになります。絶好調のときのゆったり為替ならば採用する可能性があるパターンです。各トレードでの損切りと利食いの為替レートを考えると、両建ても実行可能なように思います。

しかし、今の相場はゆったり為替に追い風ではありません。 少々高度な取引ですし、両建てをするのは止めます。

というわけで、USD/JPYの売りを継続します。損切りになってしまうか、再び円高になって利益確定ができるか、どちらになるでしょうか。もちろん勝てる方が良いのですが、もう売りのポジションを持っているので、あれこれ考えても仕方ありません。のんびり待ちます。

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