2月の米ドル円(USD/JPY)の特徴は?円高か円安か

2月の米ドル円(USD/JPY)は円安になるでしょうか。あるいは、円高になるのでしょうか。

事前に把握することはできませんが、過去の実績を調べることはできます。そこで、過去10年について調べました。 



過去10年(2005年~2014年)の2月のUSD/JPYは・・・

円安 : 8回
円高 : 2回
円安になるときの平均値 : およそ210銭
円高になるときの平均値 : およそ250銭
合計 : 円安方向におよそ1,190銭

1月と違って、2月は大きな特徴が出ました。過去10年間でUSD/JPYが円安になったのは8回、円高が2回です。2月に円安になりやすいという話は聞いたことがありませんが、実はそうなのかもしれません。

円安になるときと円高になるとき、それぞれの平均値を見ましょう。どちらも同じくらいです。200銭台です。円高になるときのほうが少しだけ値動きが大きいようです。

というわけで、2月になったらUSD/JPYを買うという単純な取引をした場合、過去10年間の損益は1,190銭(11円90銭)くらいでした。実際に「2月になったら即買い」を実行するのは難しいかもしれませんが、何らかのインジケーターと組み合わせながら取引すると面白いかもしれません。

→ 米ドル円・ポンド円:毎月の特徴を直接トレードに生かせないか?
→ 1月の米ドル円(USD/JPY) (円安4回、円高6回)
→ 3月の米ドル円(USD/JPY) (円安4回、円高6回)
→ 4月の米ドル円(USD/JPY) (円安5回、円高5回)
→ 5月の米ドル円(USD/JPY) (円安6回、円高4回)
→ 6月の米ドル円(USD/JPY) (円安4回、円高6回)
→ 7月の米ドル/円(USD/JPY) (円安5回、円高5回)
→ 8月の米ドル円(USD/JPY) (円安5回、円高5回)

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