ドジっ子世界は安定していて、急激な円高は稀にしかやってこない・・・そんな感覚の方が多くいらっしゃるかもしれません。

トラップ系の取引は毎日稼いでくれるのが利点です。

しかし、1年で20円近く円高になる場合でも、今までと変わらず毎日稼いでくれる設定でしょうか。あるいは、証拠金不足で強制清算されてしまうでしょうか。
 
AUD/JPYの年間高値と安値を比較すると、平均的には1年で15円~20円近く動いてきました。
今年のAUD/JPYの高値は96.5円くらいです。
ということは、今年中に76.5円~81.5円くらいになっても、不思議はありません。

AUD/JPY=80円前後というと、超円高のようなイメージを持ってしまいますが、過去のレート推移からみれば平均的な数字です。 

今後、再び円高になるとしたら、そのトラップ系は生き残ることができるでしょうか。それとも・・・。

AUD/JPYは1年で15円~20円動いているという事実を考えると、損切りの設定なしで狭い範囲でトラップ系の取引をするのは危険かも知れません。

なお、ゆったり為替にとっては、AUD/JPYの80円割れは大歓迎です。
私の基準に適合するのでトラリピを始めることができますし、さらに大きく下落すれば「安値で買う方法」の発動です。

→ M2Jのトラリピで押さえておくべき3つのメリット
→ 「私の基準」について書いた記事「トラリピしたい通貨ペアの条件