027999あまり考えたくないですが、景気が悪化するなどして為替が大幅に下落するシナリオを考えてみます。

こういった事態の発生する可能性が0%でない以上、テキトートレードなど損切りを設定しない方法の取引量は、十分に控えた数量にすべきでしょう。
 
 
ウクライナ情勢やら日本の景気腰折れ懸念やらといくつも地雷があるのですが、最も大きな地雷は中国だと考えています。

・ 不動産価格の下落
・ 地方政府債務の増大
・ 株価の継続的下落
・ 経済成長率の低下

中国がこれらのマイナス要素を乗り越えられずに危機が顕在化するとき、日本を含めて世界中に影響が及ぶと予想しています。

ゆったり為替のトレードで大きな影響を受けるのは、テキトートレードでしょうか。
AUD/CHFで取引していますが、経済面でオーストラリアは中国との関係が深いです。 中国が風邪を引けば、オーストラリアも大きなダメージを受けると予想します。

それはすなわち、AUD/CHFの大幅下落シナリオです。過去最低値の更新を目指すことになるかもしれません。どこまで下がることになるか、予測は困難です。0.7台で踏みとどまる可能性もあります。


・・・しかしながら、中国は強権的に政策を実施できる政府を持っています。この点が他の自由主義諸国と異なる点で、危機発生を未然に防止できる可能性があります。危機発生の防止を期待したいところですが、そうでない場合の対応を事前に考えておく必要があるでしょう。