044617-2毎週、トライオート実戦記録を書いていますが、そのトレード方法はトラリピに類似する方法です。
しかし、トラリピではありません。

では、この取引方法とトラリピはどこが異なるのでしょうか? 
 
 

<1.トラリピ>

具体例を使って説明します。

通貨ペア: USD/JPY
買い指値: 100.00円
売り指値: 101.00円

100.00円でロングを建てます。その後、101.00円で利益を確定したら、再び100.00円でロングを建てます。
利益を確定するときに、スリッページなどで101.10円で清算できたとしても、再び100.00円でロングを建てます。

トラリピと類似の取引

<2.トライオートのトラリピ類似設定>
通貨ペア: USD/JPY
買い指値: 100.00円
利益幅: 100pips
利益確定後の再注文: 利益確定時のレートから100pips下

トラリピと似ていますが、少し違います。具体的に見ましょう。

100.00円でロングを建てます。100pips上昇したら清算します。すなわち、101.00円で清算です。そして、清算レートより100pips下である100.00で再び発注です。

この設定で、トラリピと異なるのは、スリッページなどがあったときです。

何らかの理由で、101.10円で利益を確定したとします。
すると、101.10円から100pips下のレートで再び注文します。すなわち、100.10円です。

100.00での再注文ではありません。

この点を特別に認識する必要はないかもしれません。
スリッページがあったとしても、小さいでしょうし。
しかし、相場の混乱期や、指値と指値の間が狭いときには注意が必要でしょう。

なお、詳細はトライオートのマニュアルをご覧ください。
第6ページ「トライオートに関する重要事項」の(9)に詳細に書いてあります。
損切りの発注について多くの紙面を割いて説明しています。

→ トライオートの特長はこれ!チェックすべき6つのメリット