トライオートのレンジ取引の続きです。
トライオート・レンジ説明
この取引の意図は、以下の通りです。
 
1. ボックス圏の端から反発したところ(①)でポジションを建てています。

・・・本来は、ボックス圏の端でポジションを建てたいところです。 
しかし、反発しないでボックス圏を抜けてしまうと、そのまま損切りにかかってしまいます。

反発したところでポジションを建てれば、ボックス圏を抜けて損切りになる確率を減らすことができる、という意図です。


2.  利食い幅(①と②の幅)を、損切り幅(①と③の幅)よりも大きくする。可能ならば2倍にする。

これは、上の図で、①→②と進んで利益を獲得したのち、そのまま為替レートが上昇して損切りに遭ってしまった場合でも利益を残すための方法です。

利食い幅を損切り幅の2倍にするというのは、1回勝てば2回負けても損にならないという意味です。 
最初のトレードで①→③と進んで損失となる例が2回続いても、次の1回で勝てばチャラです。

連続して何回も勝たなければ利益を残せないならば、下の①のようなボックス圏でしかトレードできなくなってしまいます。
それではトレードチャンスが多くないので、下の②や③のようなボックス圏でも利益を残せるよう、可能ならば利食い幅を損切り幅の2倍にします。 
ボックス圏・各種パターン
そして、セーフティー設定で最大連敗数を1に設定します。

一番上の図で、①と③の間を行ったり来たりするのは最悪の状態です。
③のところまでいった時点で、為替レートは既にボックス圏を外れています。

そこで、1回でも損切りした時点で、このトレードを終了させます。

→ トライオートの特長はこれ!チェックすべき6つのメリット
→ トライオートのレンジ取引例(上)