ペンネームkaneさんから、コメントをいただきました。
ありがとうございます。

コメント内で質問をいただきましたので、ここで私の回答を申し上げます。



質問: 
ロングを年単位でずっと保持していると、そのうち政策金利の変更により、スワップがゼロあるいはマイナスに逆転してしまう、というような事態もあり得るかと思いますが、そうなった場合は、目標としていたレートに到達する前だったとしても、潔く清算してしまった方が良いでしょうか?  

回答:
必要だろうと思うのは、ロングを建てたときの理由や方針を確認することです。

この理由や方針を考える際、過去数十年間の為替レートや金利動向を確認しているはずです。
さらには、為替レートや金利の背後にある政治・経済・国際関係等まで含めて考えることもあるでしょう。

金利差が逆転した時に、そのようなデータから導かれた当初の方針と相容れない状況ならば、清算することになるでしょう。
この場合、清算するまでのトレード益とスワップポイント益で、清算後の損益はプラスになっている可能性のほうが高いと予想します。

また、清算の方法としては、一度にすべてのポジションを清算するのではなく、分割して少しずつ清算するほうが、精神的負担が少ないだろうと思います。

なお、金利差の逆転が一時的と考えるならば、継続して取引して良いかと思います。

金利差の逆転が一時的でなくても、金利差が小さければ、取引を継続できるかもしれません。
スワップポイントによる損失よりも、トレード益のほうが大きいでしょうから。

ぼんやりした、要領を得ない回答になりました。
結果としては、トレードする人の考え方次第、ということになります。