このブログではトレードの具体的なタイミングについてはほとんど書いていません。
というのは、 この両建てはたいていのトレード手法に適応可能だと思うからです。

・ 意図通りに為替が動くときは利益になる。
・ 意図通りでないときの損失は限定的。

このブログで具体的に書いている取引手法は、pin bar です。

ボリンジャーバンドの±2σまたはそれを超えるあたりで pin bar が形成されるとき、意図する方向に為替が動く可能性がとても高いように思います。

あらゆる通貨ペアで確認したわけではなく、少なくともAUD/CHFではそのようです、という感じですが。

pin bar のエントリーについては以前書きましたので、今回は清算について書いてみます。

私は通常のスイングトレードもします。
スイングトレードをする際には、利益と損失を確定する為替レートを事前に決めて、IFO注文します。または、ポジションを作った後にOCOで決済注文を出します。

私のスイングトレードの場合、pin bar はとても使いづらいです。

どこで利益と損失を確定すべきか、迷うことが多いからです。
また、利益と損失を確定する為替レートを決めてみたら、想定される損失のほうが利益よりも大きくなっていることもあります。
この場合は、利小損大となってしまうので、取引できません。

この点で、両建てでの pin bar は相性が良いと思います。

±2σでpin bar が出れば、とにかく取引OK。

ストップロスの注文は出さないこともしばしばで、利益確定の注文は文字通り適当です。
50pipsで利益確定とか、翌朝に利益が出ていれば成り行きで清算とか、どこかの抵抗線付近で清算とか。 

うまくいけば利益を確保できます。
うまくいかなくても、損失は限定的です。 
ロングの場合は、うまくいかなくても、清算しないで放っておけば利益を期待できます。