無題今日のバイナリーオプション(実践9)でPin Bar について触れました。

実際にトレードする際、トレーダーは何らかのシグナルを頼りにしていることでしょう。
ローソク足のシグナルで私が最も使いやすいと思う形はPin Barです。

ところが、使い勝手が良いと思うのは、私を含めて少数にとどまるのかもしれません。
というのは、 Pin Bar を検索しても、それを丁寧に説明しているサイトが少ないからです。
あるいは、酒田五法で説明されていて、あえてPin Barと呼ばないだけなのかもしれません。

詳細に説明しているブログがありますので、紹介します。

「Dealing FX ~トレードマニュアル~」です。4回にわたって説明があります。
http://www.dealingfxblog.net/archives/9242457.html 

なお、Pin Bar単体でも十分強いシグナルではありますが、もう一つ、Pin Barを補強するシグナルと併用することが望ましいです。


また、ピンバーで取引を開始するポイントを探してみましょう。下のチャートは、2013年4月~2014年9月の日足の豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)です。

pinbar


私がエントリーするポイントは、ボリンジャーバンドの2σ、-2σを超えるあたりで pin bar が出るときです。エクセルでローソク足とボリンジャーバンドを重ねて描こうとしたのですが、方法が分かりませんでした。そこで、上のチャートではローソク足のみ描いています。

赤・・・pin barが上昇または下落を示唆して、 次の日の日足が示唆と同じ方向に動いたとき
青・・・pin barの示唆とは逆に動いたとき 

日足ですので、トレードチャンスは1か月に1回あるかどうか、という感じです。しかし、いい感じの勝率ではないでしょうか。

あとは、リミット(利食い)とストップ(損切り)をどこに設定するかを考えることになります。