無題EUR/USDでシグナルが出るときの結果を検証するシリーズを展開中ですが、このシグナルの勝率は60%程度の見込みです。果たして、60%という数字をどう受け取ればよいのでしょうか。

私が使っているロジックは1日単位で、シグナルが出る確率は40%くらいです。
バイナリーオプションを取引できる日数は1年間で250日くらいですから、1年間でおよそ100回の取引です。

勝率60%の見込ですから、100回の取引のうち、勝ちが60回、負けが40回です。1回の取引で10,000円を投入すると仮定すると、損益は以下の通りとなります。

勝った時の利益:9,000円
負けた時の損失:10,000円

60回×9,000円-40回×10,000円=140,000円  1年間で14万円が利益として残ります。 

次に、当初の手元資金をいくらにするか、です。連敗するときもありますので、あまりに少ないと、すぐに破産してしまう可能性があります。

当初資金をとりあえず20万円としますと、年間で70%の利益を得られることになります。もう少し強気に、10万円としますと、年利回りは140%です。 

悪くありません。いや、満足できる数字ではないでしょうか。

勝率60%でも満足できる数字を計上しましたので、勝率が65%、70%となると、それはもう大変素晴らしい結果となるでしょう。

最後に、期待と違って勝率が55%にとどまった場合を考えます。
100回の取引のうち、勝ちが55回、負けが45回です。

55回×9,000円-45回×10,000円=45,000円  1年間で4.5万円が利益として残ります。 

年率60%に比べれば見劣りしますが、損していないから良しとしましょう。