FXゆったりトレード派

のんびりFXトレードすることを目指すブログです。

2014年01月

AUD/CHFの下落目途

AUD/CHFが下落中です。
ここまで下落すると、どこまで下落するかが気になるところです。 

この両建て手法は具体的な目標値を示唆してくれません。
何か別のトレード手法と組み合わせることによって威力を発揮します。

私のスイングトレード手法を使いますと、最も大きな下落目標が0.7000付近と出ています。

さすがにこれは無茶な目標だという印象ですが、客観的には、そのように示唆が出ています。

0.7300や0.7600あたりにも目標値が出ています。
0.7000の目標は遠すぎるので、まずは0.7600を視野に入れながら取引する予定です。

pin bar、テキトートレード、安値で買う方法・・・この3つは両建てと相性が良いと思いますが、継続的に下落する場面をしっかり捉えるのには不向きですので、別の手法を取り入れる必要があるでしょう。


なお、トレード実戦記録5のポジションとは、これからも長いお付き合いとなりそうです。

このポジションから、既に20pips相当以上のスワップポイントを得ました。
連日の大幅下落を前に、20pipsは吹けば飛ぶような小さな数字かもしれません。

しかし、含み損益は刻々と変化します。今日含み益でも、明日は含み損かもしれません。
一方、AUD/CHFのスワップポイントについては、毎日プラスが積みあがります。

再び含み益になるとき、スワップポイントもある程度の額になっているだろう、と期待です。 

トラップ系の取引&長期保有ロング構築の機会到来か?

AUD/CHFは0.8000を下回り、奈落の底に落ちるような錯覚さえ覚える状況です。

この状況で、AUD/CHFのトラップ系の取引をするのもアリかな、と考えています。

トラップ系の取引はとても有効な方法なのですが、含み損が巨大になりうることが欠点でした。
しかし、AUD/CHFが0.8000を下回っている現在、その懸念は薄らいでいるように思います。


振り返ると・・・
2008年、AUD/JPYが歴史的安値である55円台を記録したとき。 
2011年、USD/JPYが過去最安値を更新して75円台を記録したとき。

多くの人が相場に対して恐れているときでした。
しかし、買って持ち続けることができた人は、後に大きな果実を得ることができました。

AUD/JPY: 2008年の55円台→2013年に105円台へ(+50円)。
USD/JPY: 2011年の75円台→2013年に105円台へ(+30円)。

AUD/CHFも最安値に近づく時期を迎えたのではないかと思います。
上の例を参考にすれば、ロングを建てると、2年~5年という長期で保有することになるでしょう。

もちろん、私の判断は大ハズレで大損!という可能性もあります。
トレードの結果について私は責任を負えませんので、皆様の判断と責任において取引していただきますようお願いします。 

両建てできそうな通貨ペアを探す(USD/CHF)

このシリーズ3つ目の通貨ペアは、USD/CHF(米ドル/スイスフラン)です。

第1回目: AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)
第2回目: USD/CAD(米ドル/カナダドル)

一般的にはなじみが薄いと思われる通貨ペアばかりです。
円を含む通貨ペアは多くが円安になってしまったので、仕方ありません。

usdchf












USD/CHFの現在値は、過去最低水準にあると言えます。

しかし、2011年のCHF急騰が気になります。
このチャートは月足なので2011年のCHF急騰がマイルドに表現されていますが、日足で確認すると、そのすさまじさが分かります。

この事態が再現される場合を想定すると、USD/CHFの両建ては躊躇してしまいます。

しかし、下の2点を考えれば、USD/CHFでの両建ては可能だと思います。
・ 米国景気は上向きで将来の金利上昇を見込めること
・ 景気が回復すれば、CHF急騰は繰り返されないだろうと期待できること

USD/CHFで両建てする場合、AUD/CHFと同時に両建てすることはお勧めしません。
CHF急騰が再現する場合、USD/CHF、AUD/CHFともに大きくレートを下げてしまうためです。 

両建てできそうな通貨ペアを探す(USD/CAD)

前回検討したAUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)は残念な結果でした。
次は、USD/CAD(米ドル/カナダドル)を検討してみます。

過去20年間のチャートをご覧ください。
毎月のレートをもとに、エクセルで作ったものです。

usdcad1974-













USD/CADは大きく値を下げて、現在は回復中のように見えます。

2007年、USD/CADがパリティ(=1.0000)となったとき、30年ぶりだ!という報道をしていたような気がします。そこで、チャートの範囲を1974年からの40年間にしてみます。

USDCAD1974













なるほど。確かに、USD/CAD=1.0000となったのはずいぶん久しぶりです。

ということは、現在のレートはとても低いということになります。
しかも、直近の為替レートは上昇傾向です。

というわけで、USD/CADは両建て候補となりますが、ここでも短期金利の壁があります。

現在の政策金利は、以下の通りです。
米国 :0%~0.25%
カナダ: 1.0%

今、USD/CADを買うと、スワップポイントがマイナスになります。

米国については、先日、量的緩和の縮小が発表されました。
将来的な米国金利上昇が見込まれますが、まだ時間がかかります。

よって、USD/CADについては、ロングをずっと持ち続けるのは忍耐力が必要です。
米国金利・USD/CADレートともに、将来の上昇を期待できると思いますが、ロングを持っていると、スワップ損が毎日積みあがるためです。 

pin bar の命中率と破壊力

このブログでは、具体的なトレード手法として pin bar を紹介しています。

昨日のAUD/CHF。
もうロングを清算したいから上昇してほしい・・・という私の希望とは関係なく、示唆通り下落しました。

このブログをご覧になり、AUD/CHFで pin bar を試してみた方、おめでとうございます。
しっかり利益を確保することができました。

昨日の朝に売り、本日朝に清算。
これだけで50pips程度を確保できました。

この利益は、実際に売った皆様の実力で得たものです。
今後もがっつり稼ぎましょう。

なお、両建て手法を使ってショートしますので、基本的には損失確定注文は出しません。
(もちろん、出しても構いません。)

また、pin bar は高い勝率を誇りますが、残念ながら全く機能しない時期というのもあります。
このため、いつも全力で pin bar を信じるのではなく、pin bar の示唆が無効になっている期間は使わない姿勢が必要でしょう。

私がこのブログで紹介している pin bar のエントリーと清算方法では、見込み利益は大きくても50pips程度になります。
これでも十分だと思いますが、より強力に利益を得る方法もありますので、研究してみてください。

テキトートレードだけで年1,000pipsを狙う?

両建てテキストにテキトートレードの分析を追加します。
さて、このトレード方法で年間何pipsを期待できるのでしょうか。

説明はテキストに譲るとしまして、結論としては、年500pips~1,000pipsを現実的な目標値に設定できます。 

単純にpipsだけの勝負なら、トラリピが圧倒的に優位です。
しかし、トラリピはその性質上、一つ一つのポジションの大きさは小さく、また、含み損が大きくなる場合があります。

一方、スイングトレードの場合、年間の獲得pipsは大きくなくても、利益の実額はトラリピよりも大きくできます。

テキトートレードは、両方の特徴を持ち得ます。
上手にトレードすれば、含み損を限定的にしつつ、しっかりと利益を得ることを期待できるでしょう。

ただし、両建てテキスト第8章の状況になる場合に備え、ポジションの取り過ぎに気を付けましょう。 

私が実際にどのようにトレードしているかも書きましたので、それを参考にしつつ、よりよい方法を考えていただきたく思います。 

テキストに詳細分析を追加します

(注:販売終了しました。)

両建て実戦記録5(途中経過その3)で、ロングの利益と清算に要する期間の検証についてチラリと書きました。

この検証結果について、両建てテキストに詳細説明を追加させていただくことにしました。

DLmarketで購入
(内容に先立って、絵を変更しました)

DLmarketで購入
(2014年1月17日追記:再び絵を変更しました。すみません。)

AUD/CHFのテキトートレード(ロング)について、
・ 利益目標を○pipsとするとき、○営業日中に利益を確定できる確率は○%である。
・ 利益目標は何pipsにすると良いだろうか。10pips?50pips?100pips?

利益目標と、特定の期間内に利益確定できる確率が具体的な数字で把握できれば、テキトートレードを採用しても良いかどうか、採用するならばどの程度の頻度や利益目標で実行すればよいかが見えてくるでしょう。

実際に私が採用している方法も詳しく書きますので、参考にしてみてください。


また、この数字は、ロングとショートを同時に建てる両建てをする際にも使えます。

というのは、ショートを清算したのちにロングが残るわけですが、このロングを清算するために必要な期間の目途をたてられるからです。

例えば、ショートで50pips得た場合、残ったロングで利益を得るためには「50pips+スプレッド」以上の利益が必要です。
50pipsの上昇に必要な日数を、テキトートレードの利益目標(50pips)と特定の期間内に利益確定できる確率から予測することができます。

50pipsでは損益ゼロですから、100pipsを得るために必要な期間と確率を調べてもよいでしょう。


改定版テキストの販売開始は今月中を予定しています。
内容が濃くなりますので、価格も改定させていただくことにしました。

なお、すでに両建てテキストをご購入いただきました皆様、及び改定前にご購入いただく皆様は、改訂版を無料でダウンロードできます。

改訂版テキストを公開しましたら、購入いただきました皆様にメールで連絡を差し上げます。
しばらくお待ちください。

両建てできそうな通貨ペアを探す(AUD/NZD)

今のところ、両建ての通貨ペアとしてAUD/CHFを実戦中です。

本当は、日本円を含む通貨ペアで両建てしたいのですが、レート動向が不適です。
そこで、現時点で、他にも検討できそうな通貨ペアがあるかどうか探してみました。

○ AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)

過去20年間のチャートをご覧ください。
毎月のレートをもとに、エクセルで作ったものです。

audnzd

長期チャートで見ると、現在のレートは最安値に近づいていることが分かります。

そこで、AUD/NZDは両建てする通貨ペアの候補となりますが、問題があります。
短期金利動向です。

オーストラリア、ニュージーランドともに、現在の政策金利は2.5%です。

今後の政策金利の方向につき、両国の中央銀行の発言を見ますと、
オーストラリアは、維持または引き下げ方向です。 
ニュージーランドは、今年引き上げる見込みです。

これが実現しますと、AUD/NZDのロングを建てるとき、スワップポイントがマイナスになります。 
(政策金利が同じという時点で、多くのFX取扱会社は買いのスワップポイントをマイナスにしていると思いますが。)

このブログで書いている両建ては、スワップポイントがプラスであることが条件です。
AUD/NZDのレート推移は魅力的ではありますが、ロングを建てて保持するのには不向きだと思います。 

少ない取引回数でも大丈夫か?

この両建てトレードでは、日足を使う場合、1通貨ペアあたり、1か月に数多くの取引ができるわけではありません(テキトートレードの場合は、毎日でもトレード可能ですが)。

少ない回数で十分なのか?ですが、問題ありません。

○ 日足だと、トレードチャンスは多くない

  一つの通貨ペアで取引しますと、日足の場合はトレードチャンスは多くありません。
  じっと待つ。これが主な仕事になります。

  私は、現在のところ一つの通貨ペア(AUD/CHF)で両建てしています。
  複数の通貨ペアだったら、待つことが仕事ではない感じでトレードできるかもしれません。

○ トレードにあまりに多くの時間を使いたくない。

  トレードすること自体が目的だったら、この方法は退屈かもしれません。
  私がトレードする目的は稼ぐことなので、トレード回数にはこだわりません。

○ 実現損を気にしなくてよい。

  両建てテキスト「第7章 資金管理」「第8章 注意すべき状況」の内容に気を付ければ、
  損を恐れる必要があまりありません。
  もちろん、トレード方法を覚えて実戦に慣れるまでは不安と付き合うことになるでしょうが、
  その後は何ともなくなります。

○  他のトレード方法も実践している

  いくつかの方法でトレードをしていますが、例えば、トラリピ。
  トラリピが毎日稼いでくれます。精神安定剤としては抜群です。 
  少ない取引回数だと、取引しない日が何日も続くこともあります。
  稼げるかどうかが不安になるときもありますが、トラリピがあれば安心です。 

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FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない「ゆったりトレード」です。
FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。
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