FXゆったりトレード派

のんびりFXトレードすることを目指すブログです。

2013年10月

両建てとピンバー(pin bar)

pin barピンバー(pin bar) は他のシグナルと比べて、見て分かりやすいという特徴があります。

ピンバー は強力なシグナルだと思いますが、もちろんダマシになることもあります。

というわけで、どうやってこのシグナルを使おうか・・・と思案するところですが、「トレード方法(十分な数量のロングを先に建てる両建て)」を使えば、あまり考えなくても ピンバーを使って利益を狙うことができます。


○ ピンバー(pin bar)が上昇を示唆するとき
買います。ただし、すでに十分な量のロングを先に建てていますので、買う数量を抑えます。実際に上昇すれば良し、仮に下落してしまっても、将来の上昇を期待してスワップポイントで利益を得ます。

○ ピンバー(pin bar)が下落を示唆するとき
売ります。実際に下落すれば良し、仮に上昇してしまっても、全体としては含み益が増えることになります。損はありません。


というわけで、通常のトレードのようにストップ(損失確定レート)を設定する必要がありません。

ピンバーは逆張りの場面で使うことが多くなると思います。逆張りで大きな利益を狙うと勝率が下がりがちになりますので、小さい利益で満足しても良いかなと思います。

また、勝率をさらに上げるために、もう一つ別のシグナルやインジケータを併用するという手段もあるでしょう。とはいえ、このトレードは勝率をあまり気にしなくても良いのがメリットです。


次に、「トレード方法(ロングとショートを同時に建てる両建て)」の場合も見てみましょう。

○ ピンバー(pin bar)が上昇を示唆するとき
両建てでなく、普通に買います。実際に上昇すれば良し、仮に下落してしまっても、将来の上昇を期待してスワップポイントで利益を得ます。

○ ピンバー(pin bar)が下落を示唆するとき
両建てで売ります。実際に下落すれば良し、ショートの利益確定前に上昇してしまっても、損はわずかです。気にしない、気にしない。

というわけで、このトレード方法でも、通常のようにストップ(損失確定注文)を設定する必要がありません。

物価目標2%

日銀の政策目標のひとつに、「2年以内に消費者物価上昇率(CPI)の前年比2%上昇」があります。
先日、9月分のCPIが公表されましたので、推移を概観しましょう。

CPI

総合指数(青線)を見ますと、2008年にエネルギー価格高騰を反映して上昇、リーマンショックで急落。
その後、趨勢としては上昇傾向にあることが読み取れます。

総合指数は燃料価格や生鮮食料品といった、日本の景気とは関係のないところで価格が大きくブレるデータを含んでいます。
そこで、「食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数」であるコアコアCPIで日本の景気を読むこともあります。

私はコアCPIよりもコアコアCPIを重視する立場ですが、コアコアCPIで見ても物価上昇率がプラスに転じるのは間近だと読めます。最新の9月分データでは、前年同月比±0%でした。

さて、CPI前年比2%目標について、最新データでは前年同月比1.1%の上昇でした。この上昇ペースが仮に持続するならば2%を達成しそうです。
グラフをみると、上昇の角度がとても大きいです。所得もこの角度で増えないと、実質所得は減少してしまいます。

FX会社の利益 & リスクなしで利益獲得チャンス

無題FX会社は薄利多売だということは分かるのですが、スプレッドのうちどれだけが会社の取り分なのかは分かりません。

しかし、それを垣間見ることができるウェブサイトを見つけました。
セントラル短資FXの「ウルトラFX」です。 
ウルトラFXは、カバー先が提示するレートに、セントラル短資の利益を調整したレートを顧客に配信します。 
そして、その利益の幅(pips)が公開されているのです。 
http://www.ultra-fx.com/service/guideline.html#panc003 

リンク先の「加減算する値」 がセントラル短資FXの利益幅です。各通貨ペアの利益は0.1pips~0.2pipsです。
顧客に多額のトレードをしてもらわないと利益にならないレベルです。

そして、もしかするとリスクなしで利益が得られるかも・・・という情報が同サイトに掲示されています。

リンク先の情報は随時更新されるでしょうから、数字を挙げながら説明しますと・・・

2013年10月7日(月)~10月11日(金)のUSD/JPYについて、全体の1.11%のスプレッドがマイナスです。
スプレッドがマイナスならば、買うと同時に売れば利益を得られます。

マイナススプレッドになるのは1.11%のみですので、その頻度はとても少ないです。
しかし、その機会を捉えることができれば、いい感じの利益確保手段になるかもしれません。 

実際のところ、この方法で利益を得ている人がいるかもしれません。
というのは、マイナススプレッドの提示率は1.11%ですが、そのスプレッドでの約定について、全約定に対する割合は4.73%なのです。 

EUR/JPYについてみると、驚異的ともいえる数字が出ています。
約定総件数が不明なのですが、 マイナススプレッドでの約定が全体の25.75%となっています。
4件に1件の約定がマイナススプレッドとは・・・。  

両建てトレードの欠点

このブログで紹介している両建てトレードは、利点のほうが目立ちます。
この利点はとても大きいと思いますが、何とか欠点を探しました。

○ トレード開始から終了までの期間が長くなりがち

というのは、この両建ては、「両建て→ショート(売り)の利益確定→ロング(買い)の利益確定」という流れになりますので、どうしても1トレードに要する期間が長くなりがちです。

しかし、以下の利点を考えれば、この両建てトレードをやる価値は十分あると思います。 

○ 損失確定時のキズが浅い、または、損失確定しても全体としては利益になる
○ ショートのトレードが苦手な人にとっては、 ショートの練習になる

なお、1回のトレードに要する期間が長いと、大きな利回りを望めないような気もします。
しかし、そうでもありません。
先に書いた実践例を例にとりますと、1万通貨で取引して過去最低値まで下落しても大丈夫な保証金を準備した場合・・・

必要な保証金額: 1,976スイスフラン
利益: 131.70スイスフラン(為替差益125.20、スワップポイント6.5)
利益率: 6.67%
トレード期間: 9月27日~10月9日(13日間)

利益率6.67%を13日間で獲得しました。うまくいけば年率100%を狙うことも可能なのではないでしょうか。

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